FC2ブログ
 

米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

・従業員の休みが多い

 儲かっている会社は休みが多い。
 儲かっていない会社は休みが少ない。

これは不思議だが真理だ。

儲かっているからと言って土日も年末年始も休まず営業してるという会社よりも、年末年始休みの会社の方が儲かっている傾向がある

やっぱり会社って儲かってないと休めない

だから飲食店なんか流行っている店はゴールデンウィークとか盆正月休んじゃうのだが、一方儲かっていない店は盆正月も休めない

しかも悲しいことに休みが多い=給料安いとはならなくて、
むしろ休み多くて給料多い会社と、休み少なくて給料安い会社が併存しているのが日本だ


投資する時に注意してほしいのは、休み多い会社の方が少ない会社より株価のパフォーマンスが良いということだ

これは「労働集約型産業」か「知的集約型産業」かの違いである

つまり労働力を集約するような産業は大卒を集める知的集約産業より生産性が低いし、
労働集約型産業で働く人たちは「代わりがいくらでもいる」ので、より良い待遇を手に入れにくいのだ

労働集約型産業は一次産業である農林水産業、それからブラック企業、ブラック職場の代名詞、飲食業、初歩的な製造業などがあてはあまる

松屋、吉野家のような牛丼屋で生産性を向上させることはとても難しい
また、いくら上達しても大島紬や西陣織の生産量を一人の職人が2倍3倍にはできない

一方、知的集約産業ではコンピューターのOS(基本ソフト)、医薬品、工作機械の製造で、あり得ないほどの利益率を得ることが可能だ

例えばウィンドウズは開発に何十億円もかけて新しいバージョンを作り出すが、
完成してしまえばダウンロード権を売るだけで、以前と違いCDを焼くコストすらかからない


このことが休みの多さに直結している
関連記事
スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック