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部活動が地域を衰退させるのかもしれない させた? ボーリング カラオケ

サッカー部はイケてる、野球部は汗臭い、卓球部はダサい、バレー部は背が高い、バスケ部は背が伸びるのが速く止まる


部活動の勝手なイメージ

都市部は知らないが、田舎の学校では部活動が盛んで、私自身も中高と部活動に参加していた。

部活動のいいところはクラス以外の友人ができるところと、思い出ができる所だ。

野球部の人など、卒業してもう数十年経つのに未だに先輩後輩の関係で遊んだりしている人もいるほどだ。

私が最近考えたのは、部活動が地域を衰退させるんじゃないかという仮説だ。

地方であれば部活動が生徒の1周間にしめるじかん配分はとても多い

平日は、朝練して、夕方暗くなるまで練習
休日は中体連や高校同士の練習試合

まずこれでは学力なんて上がりようがない

みんな授業中寝てばっかりだった

次に、身体面でも心配だ。

中学高校の間は実は筋肉がつきにくい。

でも成長期でしょ?
という考えがあると思うのだが
そうでは無く順番の問題らしい


つまり、背が伸びきってから筋肉がつき始めるのであって、
背が伸びる成長と、筋肉がつきやすい成長とはまた別、ということだ。

それだというのに、成長期だということでがんがん走りこみや筋トレばかりやっていると、
高学年になった時に身長が伸びておらず、骨格面でも成長できず、結局ぶつかった時に身体面で負けてしまうのだ。

むしろサッカーでもバスケでも中学校、高校低学年の間はバランス感覚や柔軟性を鍛えるべきであり、
筋トレはまだ後で良い。

練習のし過ぎでサッカー部などは骨折ばかりしていた


今のトレーニング方法だと、車で言えば事故歴アリのステアリング(コントロール装置の意)とサスペンション(体の柔軟性)、内装(学力)が悪い車しかできない。

実際の日本のサッカー選手やバスケ選手を見ても。
現実にそうなっている。

サッカー選手ではドリブル力が無いために自分でボールをキープできずにすぐパスばっかり回すし、
身体面で細いのでぶつかってもすぐ倒れる。
1対1になっても抜けない

だからまず指摘したいのは学力と身体の成長を妨害しているんじゃないかということ。

そして、次に思ったのが、家庭の問題だ。

既にのべたように、部活動は本当に拘束時間が長い。

平日土日祝日練習と大会をしたがる。

そして、休むことを異常に敵視する

その結果、生徒は参加を強制される
すると、休日や放課後、生徒が寄り道をしなくなるので、
部活動の盛んな地域の地域の小売店やサービス業は学生の消費を期待できない


具体的にはカラオケ、ボーリング、本屋、楽器屋、ファストフード店、雑貨店、ゲームセンターなどである。



学校の先生自体もゲームセンターへの立ち入りやボーリングの禁止をしている時代があった。

しかし、悲しいことに、若者は本屋やボーリング場、カラオケ、ファストフード店ないような町には定住しないのだ。

こうして、繁華街は衰退していく。


さらに、家族との休日が減るので、家庭内の不和が増える原因となる。

家庭内の不和が増えれば家族の絆も薄まるのでますます地域から出て行くし、
家族の縁が薄まれば、もし親が貧困状態でも子供は放置するので、社会保障費用が増える。

こうして、地域に始まり、日本を部活動が衰退させていくのである










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