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フル規格長崎新幹線のおかげで在来線死亡!

長崎新幹線をフル規格の専用高架を使って建設するらしい

これはまさに在来線にとっての余命宣告でしかない

なぜなら長崎新幹線がその線路を維持できるほどの需要を満たすことはほぼ無理であり長崎新幹線と在来線が仲良く併存、並立していられないのであればJR九州は新幹線のために在来線を切り捨てることは避けられない

 九州新幹線長崎ルートの未着工区間(新鳥栖―武雄温泉)に関し、与党検討委員会がフル規格で整備する方針を示すことが1日、分かった。加えて、佐賀駅を経由するルートが適当であるとの見解をまとめる方向で調整している。5日に開く会合で決定する。複数の関係者が明らかにした。

私は九州のこういう無茶な交通インフラの整備のやり方がほんとに嫌いだ


なぜならば空港と高速道路と在来線がすでにあるのに、新幹線を引いたらどう考えても需要の共食い

カニバリゼーションがおきて、交通インフラが赤字になってしまい利用者は割高な料金を払い続けることになる

大規模な設備投資が必要な運輸産業ははじめに過大な借金をし、それを営業活動のキャッシュフローで返していくため、損益分岐点が高い

つまり人を雇いかんたんな訓練を施せばすぐ戦力になり売上高が伸びる警備員や水商売と真逆だ

運輸産業は借金を背負いながら事業を行うから、需要が安定していることが一番大事な前提条件なのだが、この長崎新幹線は需要の共食いによって間違いなく失敗をするはずだ


そもそもこの長崎新幹線、もしかすると建設する理由は工事をしたいからという田舎者の発想からくるものなのかもしれない

つまり工事をして地元の政治家の支援団体にお金を流したいから工事をするだけで、長崎新幹線の需要や必要性、あるいは採算なんてだれも気にしちゃいないのかもしれない


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