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セコムとアルソックが日本経済を破壊する

韓国の財閥三星グループの創業者である李 秉喆(イビョンチョル)氏は日本支配下の韓国でサムスンを創業し、世界的なグループまで育て上げた韓国の松下幸之助的な人だ


ちなみにイビョンチョル氏は日本の早稲田大学で学んだことがある

李 秉喆氏は生前日本企業の強さの秘密を従業員の質だと答えている

彼によれば、韓国人は8時から仕事だと言うと8時5分や15分に来るが、日本人は始業時間の30分前に来て掃除をしたり仕事の準備をする、この30分を1万人の従業員が実行すれば年間288万0000時間の差がつく、だから日本企業は強いそうだ


私も同感で経営者にとって始業時間の前と後になってもただで働いている人はまるでグリム童話の小人の靴屋みたいなものだ


小人の靴屋と言うのはグリム童話のおとぎ話で、靴屋さんが材料と道具を出したまま眠ってしまい朝目覚めると靴が完成していて、また次の日も靴が出来ている、そして次の日も材料と道具を出したまま寝ると靴が出来ている

と言うもので靴屋は小人のおかげで大金持ちになると言うストーリーだ


つまり始業時間と終業時間の間以外でもなぜかサービス残業や出勤して仕事をしてしまう日本人は経営者が寝てても仕事をこなす魔法の小人にある意味等しい


だから李 秉喆が気づいた通り日本企業は始業時間の前に働く日本人の存在があって成り立っていたと言える




しかし日本企業はセコムとアルソックによって日本版の小人の靴屋を逃してしまっている


それはどういうことかと言うとセコムやアルソックの機械警備は設定した時間以外にカードキーや鍵を使うとセキュリティが反応する為、始業時間の前にやってくる小人の靴屋的な従業員が入れない状況を作り出す


そして日本企業の強さの秘密だったサービス残業始業時間よりも早く来る従業員がいない日本には普通の従業員と今まで寝ていた経営者しかいない


つまり日本企業はセコムとアルソックに小人の靴屋を殺されたわけだ
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