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日本の弱みアメリカの強み

日本で新しい産業が生まれないのは間違いなく個人の所得が低いからである


現在日本では若者が優れたアイデアを思いついてもそれを自分で実証するために隠れて試すという事が不可能である

まずまとまったお金を稼げる仕事が地方にはほぼ無いし、つけた人は辞めない

だからちょっと面白そうなアイデアを若者が思いついても試作にすらたどり着けないのだ

もし500万円で試作品を作るとして若者がそれを作るために資金を貯めるまでには何年かかるだろうか?

月に5万円貯金しても100ヶ月かかる


だから、日本では若者の発明は生まれないのだ


そもそもアイデアを思いついても、試作品すら作ることができない


また、日本は道路利用が厳しく制限されていて、例えばもしある若者がタイヤのないホバーバイクを極秘裏に開発し初号機を試作したとして、ホバーバイクの操縦を自宅前で練習したら、間違いなく書類送検されるはずだ


なぜならタイヤのあるバイクには法令があるがタイヤのないホバーバイクには無いからだ



そして日本では法律にないことは違法である


だから、オモチャのような試作品のホバーバイクを発明しても日本ではただの書類送検される違法な車両なのだ

せいぜい私有地で乗るくらいしかできない

だから日本ではイノベーションは起きない


試作品を作るお金が貯められないし、試作品を試す場所もないからだ



そしてアメリカで発明やイノベーションが起きるのは、公的な医療保険が無いからである


つまり彼らは所得税を払うとあとは手取りである為、医療費が無いことで、日本の貧乏人とアメリカの貧乏人を比べるとアメリカの貧乏人の方が可処分所得が多い(そして日本の貧乏人はせっかく国民健康保険があっても自己負担分が払えないw)

そのため、公的な医療保険の分の支出を自分で使うことができる

その結果、アメリカの貧乏人は自分で起業する資金を貯めることができる

だからアメリカで移民が成功できるわけだ

そして石油産業や鉱山のような学歴がなくても稼げる仕事がまだ残っている

そして自分が考えたアイデアを試せる広大な荒地が有り、試すことができる


だからアメリカではイノベーションが起きている


日本の弱みがイノベーションを生み出しにくくしている

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