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小泉純一郎と安倍晋三のお陰で定年なき老後を手に入れた日本人

以前の老人は定年後に働いた場合、年金が減額されなかったそうだ


だから、老後に働けば年金と給料を二重取りしていたそうだ

しかし、現在日本の年金制度は破綻に瀕しており働いた人は年金が減額されてしまう

ここまで日本の年金制度がダメになったのは小泉政権の間に労働者の昇給を押さえつけて企業の利益を増やした事により年金制度に流れ込むお金を減らした事が原因である

日本人老後2019年3月8日


当時の日本では年功序列を否定して成果主義という言葉がもてはやされたが、結局は給与支払いを抑えるだけの結果になり、最も成果主義であるべき経営者は実績もないのに偉そうな意見をプレジデントの記事に載せていたw


日本ではデモ活動が低俗に見られているため、昇給を勝ち取る手段がほぼない職場がほとんどで、ネトウヨ の頭の中のネットで知った真実と逆に労働組合のある伝統的な古い企業の方が給与水準も福利厚生も良い傾向がある


そして、日本では年功序列の昇給がインフレ圧力だったのを、小泉政権が破壊したため、インフレ圧力がなくなって、低成長デフレ不況が始まった


さらにみなし残業代という制度、あるいはサービス残業の放置により「働いても給与として計上されない労働」を増やして、可処分所得と自由な時間を庶民から小泉政権が取り上げたこともインフレ圧力の低下につながった

日本 インフレ率 推移で検索すればわかるが、小泉政権の間、日本のインフレ率は低く抑えられていた事実がある


さらに最低賃金の上昇も小泉政権の間一貫して低く抑えられて来た

小泉純一郎竹中平蔵の悪政振り返る平成31年4月4日



だから、この間まるで日本経済は足踏みしていたようなものであった


そして安倍政権も同様で、恐ろしい事に投資の基本である「絶対に無くしてはいけないお金で株式投資をしてはいけません」という投資の基本を破り、年金のお金で株式市場を買い支えると言う背任行為に手を染めている


思うのだが、果たして日本の年金制度のお金でユニクロ株を買うってどうなんだよ?w


株式市場が年金資金の運用に向かないのは日本の年金資金は今後の15年間にわたって団塊の世代の人たちに支払いをする必要があるため、株式市場の上下に対して許容できるリスクがあまり無いという点が挙げられる


株式市場は、値動きが激しいので、今後取り崩す時にポートフォリオの価値が-30%になっている恐れがあるからだ



特に今の株式市場は歴史的な高値圏であり、5年以内に大きな下落があることは織り込み済みである


そして日本の年金制度は団塊の世代の人たちにまさに今から彼らが70〜80才で死んでいくまでに多額の支払いが必要な時期なのだ


また、Bloombergの報道によれば今後しばらくの間、リスク資産がリスクに見合うリターンを得られない可能性が大きいそうだ


日本の年金制度は小泉政権が流入するお金とインフレを潰し、安倍政権が運用で損失を出す


今報道されている年金の減額も全て小泉純一郎と安倍晋三の責任に帰する問題である



日本人は定年なき老後を迎えることになる



まあ日本人は進んでサービス残業するくらい仕事が好きらしいから、理想の老後なのかもしれないが
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