FC2ブログ
 

米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

高齢者は免許証を返納しない方が良いという皮肉

最近日本では高齢者の交通事故や車によって対人対物の事故が増えている

それを受けて高齢者の運転免許証の返納を進める動きが進んでいて高齢な有名人も進んで免許証を返納している

その一方ですでに免許証を返納した高齢者が免許を返納したことすら忘れて自動車を運転して事故を起こすと言うことも増えているのだが

私から見ると高齢者は免許証を返納しない方が良いのではないかと言うふうに考えている


なぜなら免許証を返納したことすら忘れているような高齢者は、事故を起こした場合無免許運転での事故として処罰されるが、もし免許証を返納していなければ無免許運転に対する処罰は免れ事故に対する処罰だけを受ける


つまり返納しない方が罪が軽く済むわけだ


ちなみに無免許運転に対する罰則は3年以下の懲役あるいは500,000円以下の罰金であり、罰則が重い


だからもし免許を返納したことすら忘れて勝手に家族の車を運転してしまいそうな老人の場合、運転免許を返納させるよりも免許を持っている状態で勝手に運転して事故した方が家族の負担は軽い


だからもし免許を返納したことすら忘れて勝手に家族の車を運転してしまいそうな老人の場合、運転免許を返納させるよりも免許を持っている状態で勝手に運転して事故した方が家族の負担は軽い


これは日本の免許制度が痴呆老人に対してというか自分が免許を持っているか持っていないか判断できない人が現れると言うことを織り込んでいないから起きてしまう皮肉な現象だ


だから現行の日本の自動車免許の制度では高齢者が痴呆であったとしても免許証を返納させるよりも免許を持たしている方が事故や事件を起こした場合の罰則は軽い


高齢者と息子家族や娘家族が同居している場合高齢者が勝手に車を運転して出かけることを防ぐ事は完全に防止できないため免許証を返納させると言う事は家族の立場からすれば完全な解決策にはならない


しかも痴呆老人の場合は本人も既に認識能力が低下しているため罰則をより厳しくしたとしてもあまり効果はないと思う


免許を返納したことをすら忘れてしまう老人の交通事故は高齢化の進んだ日本ならではの皮肉な問題である
関連記事
スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック