FC2ブログ
 

米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

キャッシュレス社会で九州経済壊滅

キャッシュレス社会システムが普及すると、九州の経済の壊滅は否めない

どう言う理屈かと言えば「地方銀行から実弾がなくなるから」である

銀行の在庫と言えば預金残高である訳だが、今現在ですでに九州では相続の段階で子供世代が地方から現金を引き上げる傾向があり、相続では子供は県外に出ているため同じ銀行の口座間の移動では無く、他の地方の銀行への出金として預金が移動していく


そのため、地方銀行は今後人口減少に伴いさらに預金の流出に向き合う訳だが、同時に地方経済から見ると地元の銀行が業務縮小することで金融機関へのアクセスが不便になっていく


すると、企業活動が停滞するのは避けられない


何しろ日本では銀行すら保護産業なので、銀行の絶対数が少なくて、銀行の融資競争というバブルが起きにくくなっている


これと同じように、キャッシュレス社会システムが普及すれば、キャッシュレス決済を提供する決済会社にユーザーが入金する事で、給与受け取り口座の地方銀行から素早くお金が移動して、素早く都市銀行の口座に移動すると考えられる


すると地方銀行の平均預金残高が減少して、経済活動が停滞する


つまりキャッシュレス決済会社を通して地方経済から現金が素早く移動する事で現金も一極集中するのでは無いか?と思うのだ


私自身は金利がつかない日本のキャッシュレス決済には利用価値がないと思うのだが、キャッシュレス決済は国策でもある

キャッシュレス決済の仕組みから言って九州経済の壊滅は避けられないと思う
関連記事
スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック