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ニートの対策には半日上がりを実施せよ

日本でニートが増加している背景には厳しい労働環境とそれに見合わない賃金水準がある



私の調べと体験によれば、例え仕事内容がきつくとも、賃金水準が高ければ仕事は長続きするし、辞めた後もその会社に恨みは持たない



逆に好きな仕事でも、賃金水準が低いと仕事は長続きできないし退職後は不買活動をする


これはなぜかといえば、楽しい仕事、好きな仕事であっても生活できなければ結局辞めるしかないのだし、退職すれば預金は残ってないわ、年齢は上がっているわで恨みを抱くが、
逆にきつい仕事であっても給料が良ければ次の給料をどう使うかを考えるからなかなか辞めないし辞めてもまとまった額の貯金が残っているから、すぐには恨みを抱くことができない


つまり結局やりがいなど「砂浜に作った砂の城」みたいなもので、いずれ崩れてしまうものなのだが、現金は確実にそこにあるのだ



そのことはアメリカのドキュメンタリーを見ていても、ゼネラルモーターズやフォードで働いていた人が退職して何年も経ってもその時代を懐かしんでいる様子からも見て取れる



私が読んだ本によれば「私はGMの工場で働いていた時には請求書に怯えずに生きていられた」という感想があった

私もその意見に同感だ


しかし今や日本では製造業は全体的に停滞か衰退産業であり、良質な雇用は得難い


その為、きつい仕事好きでもない仕事を納得できない賃金で昇給無し昇格無しで長時間働く人が増加している


だから、それにウンザリした人の中にはもはやそういう社会から逃れてニートになる人も多い


だから私は「半日上がり」を提唱したい


つまり、休日前の日の午後は帰れるようにすると言うものだ


もし水曜が休みなら火曜は12時で終業するというわけだ

そしてそういう半日上がりを交代で実施する


つまり「休養自体を報酬にする」とでもいえばいいか?


現在日本では不景気から、長時間にわたる労働が要求されていて、しかもバカンスもないし酷い場合は正月休みも盆休みも無くそのかわりの休暇もなく一年中365日働き詰めの人たちがたくさんいる(囚人か?)


だから半日で帰らせることで、リラックス効果を狙うというものだ


なにせ今の日本企業は労働者へ与えられるものである、やる気が出る賃金、ボーナス、福利厚生、年金、祝日休み、昇給、昇格などを与える能力もその気もない為、そのことがニートが増える原因そのものとなっている

だから、昼に帰れるというのを報酬にすると言うものだ


なにせ昼に帰れるというのは開放感が半端ない

またそもそもニートは「早く帰りたい」人であることが多いため効果的だ


実施できればかなりの効果があると思われる



少なくとも今の安倍政権が実施しようとする人材派遣会社によるニート対策よりも
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