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米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

いきなりステーキの減速は当然

いきなりステーキがどうやら成長限界に達したようだ

ペッパーフードサービスがナスダックから撤退を決めた


しかし、既存店舗の売り上げが低下したとはいえよく短期間でここまで急成長したと思う

今や鹿児島にも北海道にもあるんだからすごい事だと思う

日本では飲食チェーンは関東関西中京から発祥することが多く、大体熊本に来たぐらいで成長は減速する


それはなぜかといえば、東京と九州の所得格差が原因で、首都圏に住んでいればわからないかもしれないが、日本には首都圏と地方には厳然たる所得の格差がある


そのため、首都圏で成功し北と西を目指し店舗網を広げていくのだが、当然「東京価格」は四国や九州そして北東北のような貧しい地域の人たちには受け入れられない金額差であるため、当然企業の成長率は鈍化していく

なにせ北東北九州四国では未だに最低賃金が800円以下(韓国以下)であり、985円の東京都の最低賃金と200円以上の大きな差がある


だから歴史上九州に来た外食チェーンの多くは撤退を繰り返している


残れるのはファミレスかファストフードかあるいはカフェのチェーンという外食の中で比較的安価な部類の店舗だけであり、大阪王将なども県庁所在地を離れると当然潰れる

また、以前はガストでみんなドリンクバーを利用していたが、最近はガストでドリンクバーを利用する人が減少しているそうである

私から見れば「国土の均衡ある発展」など冗談も良いところである


しかし、いきなりステーキの成長の軌跡はすごかったと素直に賞賛したい


いきなりステーキは日本における成長限界にめでたく達したのであり、九州はいきなりステーキの成長を支えるほど豊かではないということを私は再確認できた


日本は韓国のように全国一律の賃金基準が適用される社会ではない

少なくともここ九州ではそうだ
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