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太陽光発電はもう終わり

太陽光発電の市場は発電パネルの性能向上により、いよいよ補助輪(補助金)なしの競争に入り、太陽光発電パネルの生産は国別では中国マレーシア台湾が世界の生産量の75%を占め、先行していた日本勢を完全に太陽光発電システムの製造部門の競争から淘汰してしまった


だから太陽光発電システムを製造していた日本の企業は国際競争に完全に敗北し居場所を失い、市場からあとは去っていく段階にある


太陽光発電システムという技術トレンドに対してもともと日本勢は先頭にいたのだが、普及品量産品では太刀打ちがまるでできなかった


これはやはり、福島原発のメルトダウンが引き金になった太陽光発電システムという技術トレンドにたいして素早く反応したドイツや韓国、国家主導で資金を投入するべく動いた中国に対して日本はToo LittleTooLateだったから、新しい経済のトレンドを逃したと言える

能動的なアクションも起こさず大量の資金投入もできない国は自由貿易体制の中に居場所はない


もともと太陽光発電システムは技術トレンドであっただけでなく、環境問題にも好影響を与えて世界に貢献できる事業だったのだが、もう遅い


愚鈍な安倍総理が7年も総理大臣をやってるからこうなるのだ


自動車やテレビなどの産業の歴史から分かる通り、今後コスト競争になれば、日本企業は太陽光発電システムの業界に居場所はない

何しろ工業製品は量産すれば価格は下がるため価格が低下してしまうまで生き残り後発組は利益が出なくなる段階に入れば、もはや上位陣の地位は安泰だからだ


これは元トップランナーだったはずの日本企業にはかなり屈辱的なことである



いずれにせよ日本企業にとって太陽光発電はもう終わりである
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