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復興特別所得税という意味不明な税金

今現在日本では国民に復興特別所得税が課税されている

しかしその一方で今でも東北では未だに金銭的に余裕がない人がまだまだいる

なぜかというと復興特別所得税は被災者の人たちには届かず、むしろ生活を苦しめる方に使われているからだ

どういう仕組みかというと、まず膨大な予算があるせいで土木工事が計画され、いろいろな工事や区画整理やかさ上げを行う為に、被災者が直ぐに家を建設できなくなってしまった事が一つ


次に税金によって安全だという広告を出して、実際には放射線管理区域みたいに故郷が変化したにもかかわらず帰還を強要されていることが一つ

次に明らかに危険なのに食品の安全性を税金で宣伝するせいで、結果として住民が十分な賠償金が得られなかったという事

次に、復興特別所得税は被災者に家を買い与えるという目的には使用されていないというのが一つ

復興特別所得税が御用学者への謝礼の出どころになっていることが一つ


以上のように、復興特別所得税は問題だらけだ


何しろ自民党は工事でかさ上げや堤防を作ったのだが、単に東日本大震災の時の災害のレベルに合わせて作っているからまるで意味がない


たとえば堤防は、実際の津波到達時の高さに2m足しただけで、なんの意味もない

なぜなら運動エネルギーがそこで止まってはくれないからだ

流れの側面には堤防は作れるが、立ち向かう堤防は、果たして可能なのか?私にはわからない

また区画整理もそうで、みんなバラバラに引っ越した地域で区画整理をしても時間がかかるし、そもそも帰還者がいるかは不明だ

また、今思うと食べて安全キャンペーンは実は他県に向けてじゃなく東北の人を騙す政府の策略だったのだと思う

つまり他県の人が信じるかどうかはどうでもよく、東北の被災者が怒りを覚えて団結して日本政府や官僚や政治家や電力会社に襲いかかってこない為に流していたのだと思う


あと、復興特別所得税は被災者に家を買い与えることには使われていない

政府の見解では、それは良くない事らしい

しかし考えてみれば、だったら復興特別所得税なんて取るなと思う

私なら小さい建物を与えてとりあえず生活をさせて、復興後は倉庫なり離れとして使えというようにする

しかし日本ではそういうのはダメらしい


日本の政府は本当に薄情であると思う

普段何かと不動産の税金を取るわりに無一文になればこんなもんである

毎年4000億円も復興特別所得税を集めておいてお金で困る人がいるというのは馬鹿らしいと思う
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