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令和元年の今平成の市町村合併は大成功でした

小泉政権による平成の大合併は結果的に大成功でしたと令和の今、言える

なぜなら、市町村合併の目的を無事達成したからだ

私に言わせれば市町村合併はとどのつまり、警報ランプの数を減らすことに似ている




例えばもし、あなたが飛行機の操縦中に警告ランプが同時に8も9も10も点灯すれば気が動転する筈だ


しかし、そのランプの意味が同じでも点灯するランプが3つに減れば、気の動転は8個のランプが点灯するのと比べれば小さいはずだ



平成の大合併は、経済力がない経済的に行き詰まった村や町を財政の健全な市と結びつけ規模を拡大させた

するとどうなったかと言えば人口減少している町村が数字的に隠蔽された


つまり同じく人口減少していても市町村合併により母数が減れば人口減少している市町村は単純に数が減る

もし日本にそれまで人口減少中の1000市町村があるとしてそれを隠蔽したいなら3つごとに合併させれば、人口減少している市町村は333に減る


すると、1000の市町村と比べれば333の市町村の人口減少は大したことがない気がしてくる


これが日本政府の総務省官僚や自民党の狙いであり令和元年の今、警告ランプを減らすという狙いは大成功である



これがもし、合併以前の自治体数で人口減少中の市町村の数を公表すれば日本国民もマスコミも大パニックのはずだ

平成の大合併によって総務省の官僚と自民党は自分たちの無能さを隠蔽することに成功した


国民は今回もまんまと官僚に騙された


また本来であれば財政が破綻する自治体が令和の今、多数現れる筈なのに、平成の大合併によってまだ夕張市のみに抑えられている


もし日本の政府の官僚が人口減少社会に向き合うなら、令和元年の今、地方公務員を大幅に削減して、早期退職をさせる段階なのだ


平成の大合併は人口減少社会の警告ランプを減らす政策であり避けられない公務員のリストラの先送りである


シャープとPioneerと日産は外資(台湾香港フランス)に売られて、東芝は原発の行き詰まりで半生半死になりパナソニックもトヨタも先行き不安な今、本来であれば公務員の早期退職をさせる段階である


現在進行形の危機をうまく日本国民の目から隠せたのは官僚と自民党の力そのものだ



私の見立てでは残念だが令和もまだまだ自民党と公務員の天下が続く
国民は奴隷だ

選挙というあまりに脆弱な自浄作用しかない日本型民主主義は生理がない子宮のようなもので、清算されることが無いしがらみを解くことが出来ず、政治というより内輪揉めに近い

そのため極めて脆弱であり外敵との競争に打ち勝つことができない


警報ランプをは減らされ問題は先送り、日本はダメだね




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