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なんちゃって大卒の増加

今日本では大卒であっても大卒の水準の高さの給与を貰えない大卒者が増えている


また、図体ばかり大きいのに、従業員にはボーナスすら無い安月給を押し付けている会社が増えてきている


問題の背景には、大卒であっても大卒並みには学力を身につけていない大卒の人が多いからであると私は見ている


以前、確かブルームバーグの記事で中国の大学の経済学の教授が卒業生たちに「もし卒業後君たちが金持ちになっていなければ私の生徒だったと言わないでくれ」と発言したというニュースがあった


これはつまり、この経済学の教授は自分の教えたことに自信があるから「私から学べば金持ちになる」と信じているわけだ


これは学ぶ学生からすれば少し傲慢に聞こえるが私は納得する


例えばピアノの教室に行けばピアノが上手くならないとピアノの先生とは言えないし、水泳教室に通って泳げるようになれないならスイミングスクールの先生失格だ



同じく、経済学の教授から学んである程度金持ちになれないならその教授は先生失格なのだ



今日本ではよくわからん〇〇インストラクターや〇〇検定が増加する傾向があり、資格ビジネスが流行っている

しかしその一方で資格は金にならないことも事実である



なぜなら資格と仕事は結びついていないことが多いからだ

むしろ資格の中で理容師や調理師のように取れたら稼げるあるいは実務能力があるというのは異端であるw

例えば私はガス溶接の資格を持っていて講習を受けたのだが、講習の中で実際にガストーチ(アセチレンと酸素が吹き出して、実際に火が出る部分)を持ったのは当時の100人くらいの中で15人くらいだった

つまり、一部の人しか講習なのにガストーチを触らなかったのだ

だから当然私はガス溶接の資格を軽蔑している


ガス溶接の資格は所詮講習を受けた人であることを証明するだけであり、実務能力を証明してくれない

私はほかに玉掛け危険物4を持ってはいるが実務能力にはなんら自信がない、なぜなら資格は今や素人が仕事に気軽につくことを妨害する参入障壁であり実務と関連は少なく、資格は所詮〇〇安全協会の資格ビジネスでしかない場合が多いのだ


資格ビジネスをしているなんちゃら協会はその資格で稼げなくても中国の少し傲慢な経済学の教授のように自分の授業に自信を持っていないし、水泳教室の先生のように先生失格だと少しも思わない



さて、現代の日本で大卒なのに大卒の給与水準をもらえない人はなんなのだろうか?


多くが親の金で仕送りをもらい、塾に通い家庭教師をつけてもらい大学を出たと言うのに?


大卒とは今や資格ビジネスなのだろうか?


そして卒業生たちにまともな給与水準を与えられない日本の大学教授は無能なのだろうか?


自動車学校は30万円程かければ自動車免許を取得させてくれる、大学はその数倍も取るのに、なぜ稼げない大卒が多いのか?


なんちゃって大卒が多いのが悪いのか、もうわからん
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