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だんだんチベット化していく日本

皆さんはチベットについてどんなことを知っているだろうか?

逃げ回るだけで一向にAKを手にとって戦わないダライ・ラマ?セブン・イヤーズ・イン・チベット?

今回はチベットについて記事を書こうと思う


チベットは今は中国の一部になっているが歴史的には独立していた地域で、チベット仏教の中国への普及によって、モンゴル帝国や遼や金、そして清など遊牧民の中華王朝とチベットは宗教によって対等な立場にあった

で、このチベットという地域、とても農業の生産性が低い地域でなんせ高地なためチベットは海抜の高さが平均で4500mもあり、農耕にあんまり向いていないため、伝統的にチベットの農民たちは貧しい生活を送っていて、チベット仏教による輪廻転生で得られる素晴らしい来世に期待しながら長いこと生活をしていた

セブン・イヤーズ・イン・チベットの映画で見られるように中国共産党がチベットに進行したあと、チベット人は人権を蹂躙されたというが、実際には中国に併合される以前の段階ですでにチベットはやばいくらい貧しい国だったということだ


しかもこのチベット、封建社会であるわけだが、やばいくらいに税金の高い国だった

それはチベットという土地の農業生産性が低いからであるわけだが、日本の政府も、現代の日本の主要産業である製造業の生産性の低下、国際貿易でのシェア低下とともに税金を上げてきており、今後封建社会の時代のチベットのようになる
可能性があると考え参考までにチベットの税金について書いていきたい



CCTVのチベットの歴史番組によれば、チベットで5亩(ムーといい中国の面積の単位1ムーは約667平方メートル)を耕すと1年に1000斤(重さの単位)の穀物ができる

土地の税金は1亩あたり25斤(5ムーだと25×5で税金は穀物125斤)

面積が広く人力では耕せないので耕すための農耕用の牛を借りる
すると、1日20斤払う必要がある、5ムーは約3300平方メートルなので、耕し終わるには何日もかかる

ちなみにドイツの場合1日に牛で耕せる面積をモルゲンというがプロイセンでは25.5アール、バイエルンでは34.1アールである、プロイセン基準によるなら3300平方メートルを耕すには約13日間牛を借りることになる
牛のレンタル料は20×13で最低でも穀物325斤になる(しかも1モルゲンは平地にいるドイツの牛を2頭使った場合の話であり、海抜4500メートルのチベットの牛だと13日で3300平方メートルなど実際には不可能だ)

すると生きる上で必要な食べ物と服を買うお金しか残らず履物を買う金は残らない


チベット人は人生のあらゆるライフステージで税金が決まっていた


まず農民は年に2つ大洋(昔の言葉で意味は銀貨という意味)を払う必要がある
 
子供が生まれたら、子供の出生税を払う必要がある

大きくなったら人頭税を払う

寺院に入るには進廟税がかかる

牢屋に入れられるときにも入獄税がかかる

家族のうち誰かが死ねば残りの家族が死亡税をはらう必要がある

当時のチベットの貴族たちは合計200種類以上の税金を制定していた


チベット人は税金を以下のように考えていた

苛税像牛毛 从生交到死

酷い税は牛の毛のよう、生まれたら払い死ぬまで


おそらく牛の毛が頭から尻尾まで牛の全身に生えているようにキツイ税金がいろいろなところにかかるという意味で言ったのだろう



現代の日本政府は、増税路線をひた走っている


自動車では走る距離に応じた走行税をかけようとしているし、消費税は増税ほぼ確定、国に出いりすれば出国税、旅行で泊まれば宿泊税

もしかしたら日本も昔のチベットのようにすでに200種類以上の個人に対する税金があるかもしれないwww


チベットの場合高地であり農耕の生産性が低いため税金が高いわけだが日本の場合、もともと製造業が強かったため製造業の衰退した現在も国民の金を当てにして公務員給与が高止まりしており、そのことが庶民の生活を圧迫しているといえる

鹿児島県阿久根の場合、世帯年収300万円(旦那320万嫁140万)台後半の庶民が高給取りの公務員を養っているヤバイ状態だ

現在日本政府は日本の国家予算の約35%を国債の発行で賄っており、国家予算の支出の約24%が国債の償還と利払いに用いられている(やばくね?ww)


つまりもはや公務員に大企業レベルの給与やなんちゃら公益財団法人への天下りを許している場合じゃなく、速やかに解雇して民間企業で活躍してもらうべき段階なのだ


日本は製造業という生産性の高い産業分野を失った時点で大規模な公務員リストラをすべきだったのだ


ちなみにチベットの場合、農作物の不作や税が払えない場合、借りた食料や銀貨には年利50%という高金利がかけられたためほとんどの農民は税金が支払い不可能になり、終身、つまり死ぬまで借金を完済できない状態におかれ自由な農民もやがて貴族たちの 農奴になっていった




これは社会経済の発展していない段階でありがちな状態なのだが、経済が未発達の地域では高利貸しを政府も王様も誰も制限しないし、高利貸し同士の金利引き下げ競争が無いため高金利が維持され債務者が経済的な奴隷になってしまうのだ


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日本も、ほんの数年前までサラ金を野放しにしていたため武富士やプロミスアコムなど、サラ金の創業者たちはみな大金持ちになっていった、チベットの高利貸しもプロミスやアコムと同様である


ちなみに日本では高利貸しは減ったが、住民税や所得税は支払いが遅れると約9%もの高率な遅延損害金が税に加算される(平成25年までは14.6%だった)ので昔のチベットと一緒だね♡
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あまりに種類が多く金額も高い税金と借りた穀物銀貨の利子によってチベット人は毎年1年毎に貧乏になっていき、チベットは数百年のあいだ全く発展しなかった

チベット以外の地域は人口増加していたのにチベットは高い税金によって人口がむしろ減少していた


チベットは12の貴族たちが封建農奴制を採用していて、まさに思い通りにしていたわけだ

また、チベットの農民たちはしばしば無報酬食事なしで、寺院の建設工事に長時間かりだされていたそうだ


そういえば日本の場合、今度東京オリンピックで、東京都の小池知事は高校生や大学生を実質的にタダで交通案内や交通誘導観光案内に従事させようとしている

東京オリンピックのボランティアには交通費は支給されるが飲み水は自腹、昼飯も自腹を切ることを要求される

おそらく人気のある種目のスタジアム内での業務はコネがあるものが独占すると思われるので多くの東京オリンピックボランティアは夏の炎天下の下屋外で立ちっぱなしになり汗だくになるものと思われる

皮肉なことに、日本で最も裕福な自治体である東京都は、東京オリンピックのボランティアには労働力の対価としての報酬は無いと言っているくせに東京オリンピックでボランティアを管理する東京都の職員はちゃんと満額の残業代や休日出勤手当を受け取るし(ボランティアには時間外労働手当など無い)、ボランティアの管理には売国企業パソナも関わっている

おいおいwwww


日本めっちゃチベット化してるじゃないかwwww


無償の労働力を権力者や悪徳商人が貪り食う

そして、数えきれないほどの税金と高い金利、そして無償での国民の動員、こりゃあチベットの封建農奴制となんらかわらんくないか?www



チベットは税金によって国民が金持ちの農奴になってしまったが、よく考えると派遣社員とか農奴そのものだ
派遣社員は日本では2等国民、つまり奴隷扱いで、福島の除染作業の場合、危険手当すら取り上げられて本人に届かなかった、あるいは危険を知らせる放射線測定器を線量の低いところに置いた状態で作業させられたり、線量計に鉛のカバーを取り付けさせられた人もいた

やばい!日本、チベット化してるwwww


経済の歴史におけるチベットの例によれば、生産性が低い国で上級国民が裕福に暮らし続けるために高い税金が続けば技術革新は止まり、人口は減る


そして日本を見ればわかるが技術革新は止まり、人口は減っている




歴史は繰り返す





チベット化した日本で、よく考えると政治家も企業の代表も世襲ばっかで話にならない

総理大臣も世襲、財務大臣も世襲、トヨタの社長も世襲、江戸時代かな?www




産業の生産性が低下した日本で公務員や政治家、企業の経営者の生活水準を落とさないためには、国民の財産をあらゆる手段で取り上げるのが手っ取り早い


と、安倍政権も経団連も考えている



苛税像牛毛 从生交到死

クーシュイシャンニューマオ  ツォンシェンジアオダオス

過酷な税は牛の毛のようだ  生まれたら払い死ぬまで





日本政府よ、増税をやめろ、チベットの例を見ればやばいぞ



〜あとがき〜

ちなみに中国がチベットに進攻した時点でチベットの人口の95%が農奴か奴隷だった
そして今、日本の非正規雇用の比率は38.2%である
そして安倍政権は同一労働同一賃金だと言っている
つまりこれは正社員も賃金の水準が非正規雇用の賃金まで下がるという意味だ

日本、チベット化まであと少し


いつもありがとうございMAZDA

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