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ゴールドラッシュと朝生 2019年3月29日放送分

昨日(2019年3月29日)の朝まで生テレビの放送内容は原子力発電についてだった

原発反対派と推進派に分かれて、いつもどおり朝まで生テレビのフォーマットで、議論と言う名の声の張り合いをやっていた

私は21時頃に一度寝てしまったため夜に目が覚め、朝まで生テレビを見ることにしたのだが、なかなかおもしろかった


福島原発の原発事故から世界の発電の技術トレンドは再生可能エネルギー、自然エネルギーに変化したわけだが、朝まで生テレビに出てきた原発推進派の岸博幸や、御用学者である澤田哲生は、未だに原子力発電が必要だと言っていて、私は「歴史から学ばないやつだなぁ」と思った


彼らは親の金でめっちゃいい学校を出た(澤田哲生(京都大学理学部物理科学系卒業、岸博幸(一橋大学経済学部卒業))にもかかわらず、放射性物質に近づくと危ないという科学的な事実を容易に無視し、テレビというみんなが見てる公衆の門前で、科学的な事実を無視してしまう


そして、原子力発電の事故から数年間言っていたことと、岸博幸が言っていたことはだいたい同じでベースロード電源とか再生可能エネルギーのコストが、とか、空が曇ったらとか、またそれかよと食傷気味に感じた

しかし興味深かったのは再生可能エネルギー推進派の方で、原子力発電推進派と対比的に見えた


なぜなら岸博幸は再生可能エネルギーは高コストであると言っていたが再生可能エネルギー推進派はすでに採算が合うと反論したこと、続けてこれからさらに普及するということを言っていたからだ

そして、原子力発電の将来について原子力発電推進派はあまり明るいことを言えず、今後の使用済み燃料の処理についてなど、不毛なことを言っていた

今回の朝まで生テレビ2019年3月29日放送分を見ると、いつの間にか再生可能エネルギー推進派は21世紀のゴールドラッシュのトレンドに乗っていて、原子力発電推進派は2011年3月で終了した原子力発電という過去のトレンドにしがみついていると言うふうに感じた


つまり、原子力発電推進派はすでにある原子力発電施設をどう活用するかとか、安全神話について語っていたのだが、再生可能エネルギーの方はこれから儲かるという話をしていたのだ


私は技術はなんらかの事件や政府の決定によって方向を決定され、一度進み始めたら既存の技術と資金をうまく活用できたものが次の時代のトップランナーになると考えている


そこには現在の段階での合理性や採算性はあまり関係がない


例えば18世紀の人達は帆船で航海しているが、21世紀の現代の私達は日本国内を移動するときですら、飛行機に乗って札幌や福岡に行ったりする

まさか18世紀の人たちは、たった数百キロ移動するためだけに、飛行機を作り、空を飛ぶとしてそれに乗るお客が数十億人も現れ、航空会社が採算が合うとは思わなかったはずだ

でも、一度技術が進みだしたら、採算は合うのだ



現段階で、すでに太陽光発電は石炭火力にコスト面で並びつつ有るが、再生可能エネルギーは今も絶えず競争が繰り広げられている


その一方で原子力発電の計画は棚上げかそもそも中止されている


つまり技術のトレンドは再生可能エネルギーの方にある


そうであれば、たとえ自分が原子力発電こそ最良の発電方式であると信じていても、もはやそれは独りよがりでしかなくなってしまう

頑なな態度で震災前と同じ方向を維持しようとしている原発推進派は進化の行き止まりに入ってしまったと私は考えている


原子力発電は所詮企業の資産でしか無く目的は、電気を作って売って金を儲けることでしかない

もし原子力発電より低コストな発電方式が現れたら、原子力発電が地上から消えるのは当然であると言える

そしてその可能性を再生可能エネルギーが持っているのではないかという技術トレンドがある以上、日本も本来はそのゴールドラッシュについていくしか無いはずではあるのだ


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