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DDDダンスダンスレボリューションではありません 3Dプリンター

DDD とは3Dプリンターのメーカーの1つ3Dシステムズの株式のティッカーである

ダンレボのことではない


私が中学生のころ、ダンレボのすごいブームのまっただ中で、ダンレボを踊れる奴は人気者になれた
近所のボーリング場にあったダンレボにはいつも人だかりができていた


今回は3Dプリンターの失速についてのニュースをまとめてみる

3Dプリンターは溶かしたプラスチックなどの素材を細い射出口から出して積み重ねて形成するという「未来の」テクノロジーだ


といわれてもてはやされた

私も当然興味を持っていろいろ調べたのだが、まだDDDもストラタシスの株も持っていない
というのも、3Dプリンターが私のこれまでの常識では理解できないからだ

3Dプリンターのメリットはつなぎ目無しで複雑な形を作り出すことができ強度も強い点だ。

たとえるなら、平面を積み重ねて立体を作るとでも言えばいいか…

しかし、欠点としては完成まで時間がかかるということか、

私は3Dプリンターに改善点があると考えた。

①手や機械で削ることができない内部の構造を作ることができるのがメリットなのであれば、
そのメリットを伸ばし、欠点である時間がかかる点を小さくする


私の回答:内部の部分だけ3Dプリンターで作って外部は切削加工で作っても良いのではないか?

手が届かない内部構造を作れるのがメリットなので、外側は諦めて刃物で削っても良いのでは無いか?
そのほうが素早く完成させられると思う。
既存の3Dプリンターでは全てを3Dプリンターで完成させるものばかりだが、外部の細かいところは刃物やドリルでNC工作機械のように仕上げていいと思う


②プラスチックを諦める
3Dプリンターの多くはプラスチックを溶かして積み上げて立体を作るが、
そもそもプラスチックを諦めてみるオプションもあるのかもしれない

③キンコーズ方式を試す
3Dプリンターの使用頻度はまだ低い、なぜならどうつかえばいいかわからない人がほとんどだからだ。

キンコーズをご存知だろうか?
主に都市部にあるコピーサービスの店で、ポスターの印刷や、簡易製本を店員がしてくれるサービスの店である

大判のポスターのプリンターは需要はあっても自分で買うほどではない、だから、3Dプリンターで作るだけのサービスの店を作って、完成次第バイク便などで配送するサービスにすれば良いのでは無いだろうか?
DMMなどで3Dプリンターのサービスはあるのだが、3Dプリンターは1点ものの場合が多いのでネットだけで完結できるほど簡単には発注できないのだから




最後に3Dプリンター関連のニュース

3Dプリンター失速、多種少量の受託生産に活路
By TIERNAN RAY
2015 年 3 月 24 日 08:47 JST
• 大手3社の株価は過去1年で急落したが、まだ割安ではない

 いわゆる「3次元(3D)でプリントされた物体」の世界はものづくりの歴史にスリルに富んだ新しいページを加えようとしている。だが、3Dプリンターの有力企業の株価が2013年にピークを付けてからというもの、投資案件としては全く魅力がない。最大の理由の一つは、3Dプリンター業界が流動的なことである。この技術がどう進化するのか、まだ誰もよく分かっていないようだ。

 投資家が注目するのは3Dシステムズ(DDD)、ストラタシス(SSYS)、エクスワン(XONE)の3社だ。3社の事業は、航空機エンジンのように大きな製品の製造に革新をもたらし、家庭や中小企業が独自の商品を生産する草の根文化的な「製造業」も可能にすると期待されている。

 ただし、3社に対する投資家の期待は常に高過ぎた。この1年間の株価下落率は、3Dシステムズが54%、ストラタシスが48%、エクスワンが65%である。バリュエーションも低下しており、3Dシステムズとストラタシスの予想利益に基づく株価収益率(PER)は、1年前はそれぞれ84倍と53倍だったのに対し、現在は共に30倍弱である。エクスワンはまだ利益を生んでいない。

 だが、3社の株価はまだ割安ではない。規模の拡大が難しいビジネスであることが明確になってきたからだ。ビジネスモデルそのものをある程度抜本的に変える必要があり、3社の株価が落ち着くのはその後の話だ。

• 3Dプリンターの技術はまだ発展途上

 重要なのは、3Dプリンター業界が依然として3Dの製造を現実的に実行するため、新たな手法の実験を重ねていることだ。これは企業にある種のスリルをもたらすが、投資家には不確実性しか与えない。

 そのように考えると、さまざまなことが理解できる。大手3Dプリンターメーカーが企業買収を行うのは、業績を伸ばすためだけではなく、まだ流動的な分野で自らの基盤を守ろうとしているからだ。さらに、3Dプリンターの販売に力を入れた結果、業績が四半期毎に大きくばらついてきた理由も、これで理解できる。

 3Dシステムズが2月下旬に発表した四半期決算では利益が予想を下回り、株価はその後16%下落している。ストラタシスはその2週間前、3Dプリンターの最新機種の出荷遅れを理由に業績見通しを下方修正すると発表し、株価はその翌日、28%下落した。エクスワンが先週発表した四半期決算は利益がコンセンサス予想を下回り、1株当たりの純損失が予想を上回った後、株価は7%下落した。

 念のために言うと、大手3社の売上高成長率は堅調だ。2015年の予想売上高は、3Dシステムズが前年比32%増の8億6100万ドル、ストラタシスが同27%増の9億4950万ドル、エクスワンが同36%増の6000万ドルである。

• 多種少量の受託生産サービスに活路を見いだす

 問題は、技術がまだ急速に進歩している段階では生産機械を販売するのは難しいという事実に端を発している。大手3社はそれを認識しているようで、サービス事業の比重を高めつつある。3Dプリンターを販売する代わりに、3Dの加工品の注文を受けて自ら製造する。

 その目的は、ものづくりを広い範囲で置き換えることではない。3Dプリンターを大量生産に使用した場合、従来の射出成型機に比べ、コスト効率が劣るからだ。だが、テキサス大学オースティン校のジョー・ビーマン教授によると、いずれの製造方法でも対応可能な領域もある。具体的には、ロットサイズが1万個の場合、いずれの方法でも良い。この基準より少ない数量であれば3Dプリンターの方が安くつく可能性がある。同教授は、3Dプリンターが「製造業のロングテール」に非常に適していると示唆する。これは、数千から数万個の少量販売を目的に製造したカスタム品を豊富に取りそろえる事業形態である。

 こうした事業形態は大きな可能性を秘めている。インターネットを利用すれば、企業や個人が加工品のデザインをソフトウエアの形でウェブサイトにアップロードし、3Dプリンターメーカーに製造を委託することが可能だ。しかも顧客はもはや3Dプリンターに直接関与しなくなるため、メーカーはさまざまな製造プロセスの変更や調整を継続的に行うことができる。つまり、「顧客の工場」となることは、3Dプリンターメーカーにとってより良いビジネスモデルとなる可能性がある。

 あえて言わせてもらうと、アマゾン・ドット・コム(AMZN)やグーグル(GOOGL)、マイクロソフト(MSFT)といったクラウドコンピューティングの有力企業が3Dプリンターメーカーを買収し、大規模な「製造オンデマンドサービス」ともいうべきコンピューティング・サービス部門に統合する可能性がある。それが実現しない場合、3Dプリンターメーカーはサービス主体のビジネスモデルに進化するために時間を要し、それにより投資家の不確実性、設備投資、M&A(合併・買収)の負担がいずれも増大することになる。

 つまり、3Dプリンティングには素晴らしい未来があると思われる。ただし、どのような未来なのかは正確にはまだ分かっていない。
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