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プログラミング教育はコードを書かせたら失敗すると思う

プログラミングの教育は世界では教育の新しいトレンドになっていて、海外では日本に先駆けて子供たちにプログラミングの教育を施しているそうだ


そして日本でもプログラミング教育を文部省が始めるそうだ、そこで、私はプログラミングの初心者として、初心者からの目線での意見を書いてみたいと思う


たまたま見てくれた人がプログラミングを始める興味の入り口になってほしいし、子供に教えるときの参考にしてほしい


目次
1.私はなんでプログラミングを始めたのか?なんのプログラミング言語を使っているか?
2.プログラミングでやりたいことのレベルはどのくらいだったか?
3.なにがわからなかったか?
4.わからないことをどう解決しようとしたか?
5.誰と一緒に学習したか?
6.始めてから半年、今何ができて何をしているか?
7.何を準備したか


1.私はなんでプログラミングを始めたのか?なんのプログラミング言語を使っているか?

私がプログラミングを始めようと思ったのは、持っていたスマートフォンであるiphoneを使う中で、独自の自家製アプリを作り、iphoneにインストールして、自分の目的どおりにアプリを使い自分の副業である株取引をある程度簡単にしたかったからだ


今、株取引の世界ではアルゴリズム取引というコンピューターを使った取引が全盛を迎えていて、以前のようにコンピューターを補助に使い人間が取引を執行するやり方を進化させ判断と取引の執行すらコンピューターにさせるというやり方が取り入れられている

私達がイメージする金融機関(投資銀行、証券会社)などのディーリングルームのイメージはブルームバーグやロイターの金融情報ベンダーの画面と特製のキーボードを前にスーツを来た人が電話機を持っているイメージがある
しかし、今や判断も取引の執行も事前に決められたルールがコンピューターに入れられていて、人間はそれを監視する役目になってしまっている

私はただの個人投資家だが、もしプログラミングを覚えれば株取引に費やす労力を半分あるいは4分の1以下にできるのではないかと考え、プログラミング学習を始めることにした


私が学習しているSwiftはiphoneのアプリを制作するときに使うプログラミング言語で、私の知る範囲だとPythonと書き方が似ている気がする

また、なぜ今はやりのPythonにしなかったかといえば私はスマホ上で気軽に使えるという前提があったからで、なおかつPythonと違いGUI(グラフィックユーザーインターフェイス:アプリのボタンやテキストのデザイン)を自分のMacの中にインストールしている統合開発環境ソフトであるXcodeの中で学級新聞を作るみたいに簡単につくることができるというのも良いと思った

注:PythonはSwiftと違って、GUIがそもそも無くライブラリという出来合いの追加ソフト(ライブラリをうまく説明できない)を使ってGUIを作ることが初心者には難しそうに見えたのでPythonを使うのはやめた


私がやろうとしたのはいつも使っているMarketWatchというアメリカ株のニュースサイトとIRR(内部収益率)とPV(現在価値)を計算できる簡単な計算機能を搭載するというものだった

2.プログラミングでやりたいことのレベルはどのくらいだったか?

ウェブサイトにアクセスする方法を知るのは意外と簡単でswift4 website accessと検索すると外人が紹介しているやり方をそのまま転用してアクセスすることが可能だった

また、計算機能で必要なたぬきの皮算用の近代化版であるIRR(内部収益率)は投資の初期投資とその後のキャッシュフローが暫定的にわかっているとき(あるいは想定のなかで)に、それをもとに投資の収益性を計算するというものだ
計算方法は簡単で、いろいろなウェブサイトで説明されているので割愛するが、ようは割り算と足し算しかしないので簡単だと思った


3.なにがわからなかったか?

初心者である私は「こうしたいときはこうしなさい」という答えを求めてウェブサイトや初心者用のSwiftの解説本を読んでいたが、ウェブサイトや本には文法はこうですとかプロパティはこうです、というように知っている人向けの解説が多く、わかりにくかった


つまり、私が求めていたのはワンフレーズで伝わる外国での会話集だったのだが、ウェブサイトや本にはSwiftという言語についての文法や書式の解説が載っていた

例えば〇〇という外国語は主語述語動詞という順で話しますよと言われてもその外国語の学習者にはなんの役にも立たないが、中国語の場合トイレがどこか聞きたいときは「洗手间在哪里(シーショウジェンザイナリ)」と言いなさいと解説してくれたほうがわかりやすいのだ、つまりプログラミングのように普段の生活でなんら基礎知識を身につけることのないような学習は一言英会話のように「こうしたいときはこう方式」で教えたほうが逆にわかりやすいのだ

私達は普段テレビや本でカタカナ化された外国語に触れていて、エスカルゴがカタツムリということやペスカトーレは魚介類とトマトのスパゲッティだということを知っている

しかし、プログラミングは普段の生活でかかわらないので、未知の言語を学ぶようなやり方で学ぶほうがわかりやすい

プログラミングを子供たちに学ばせようとして「さあ考えてごらん」と言ってもそれは無意味で、これをこうこうこうすればこれができるよ!さあこれを使ってなにかしなさいという方が正しい




4.わからないことをどう解決しようとしたか?

プログラミングに関する質問は私の好きなヤフー知恵袋ではなかなか適切な回答が得られなかったため日本国内外のプログラミング用の質問サイトに質問して疑問の答えを手に入れた

私にとって未知の領域であるプログラミングは初めてエイリアンの住む惑星に降り立った宇宙人のように、あれをこれと〇〇〇〇というようにこれが何なのかもわからないしあれが何なのかもなんの役割なのかもわからないため質問することすら難儀した、なぜならあまりに知らないため「おれあれとこれしたい」みたいな片言外人みたいなようわからん質問文になってしまうことも多く「何が聞きたいのかわからない」というコメントをよくもらった

今思うとそれは当然だなぜならプログラミングの質問サイトはAAAとBBBをあわせて使うとエラーがでるからどうすればいいかを知りたい人が使うものであり、そもそもSwitch文やfor文について質問に来る素人そのものの私など、場違いも良いところだったからだ

5.誰と一緒に学習したか?
私の友人にはプログラミングに興味を持っている人はいなかった

私の住む田舎ではプログラミングに興味を持つのは新興宗教にハマる人と同じくらい少数派で、何やっているのかわからない趣味であると考えられている
なんなら、この地域にはヤマダ電機やケーズデンキにならんでいるPanasonicのマッサージ機のリモコンすら満足に操作できない人が多い(Panasonicのマッサージ椅子のリモコンは宇宙船の操縦機かというくらいボタンが多い)

パチンコ屋で週3回以上スロットのボタンを押す人は数千人いるがパソコンで言語を問わずプログラミングをする人は200人いれば多い方だと思う



6.本格的に始めてから半年、今何ができて何をしているか?


悪戦苦闘の結果、私がプログラミングを上達したと感じるのは質問がうまくなったこと、と、調べ方がうまくなったという点だ


プログラミングを学ぶとやればやるほど新しい機能や表現を使いたくなるし、思いつくわけだが、問題はそれがほとんど常に既存の知識の範疇の外であるという点だ

だから私はプログラミングを学ぶ、あるいは教えるときにはコードの書き方を学ぶよりもうまい質問のやり方やうまい調べ方を教えるべきだと思う



何事も上達が上手い人を要領がいいというが、プログラミングに関しても要領を掴むことが大事でありそれには一体なにがコツなのか、なにを知れば良いのかにたどり着く技術を上達させることが重要であると思う


最終的に私達はプログラミングを面白いと感じれるようになれたかというと、その答えはYesだ

私はMacをネットサーフィン、株取引、表計算ソフト、それ以外にカンパニー・オブ・ヒーローズというリアルタイムストラテジーのゲーム、シムシティというシュミレーションゲームを遊ぶのにも使っているのだが、プログラミングを始めてから、いつのまにかゲームを遊ぶ割合が減り、プログラミングをする時間が増えたことに気づいた

ということはいちおう「面白い」と感じているのかなぁと思っている



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