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買い物カゴを持たせることが大事

小売業の世界では「お客に買い物カゴをどうにかして持たせる」ことが重要であると言われていて、品揃えや価格水準よりも重要なテーマとなっている


例えばスーパーマーケットの場合、男性客は必要なものだけを手に持ってすばやくレジに向かうことが多いが、女性はカートを取り出してカゴを置いて「腰を据えて」買い物をすることが多い

女性の手は小さく、男性の手は大きいが、買い物客として見たときに購買力が大きいのは間違いなく女性客である

女性は買い物、カートを使うので購買点数(一人あたりの買った商品数)が男性より伸びやすく、たまごの特売や砂糖やドレッシングなどの誘客作戦にも乗りやすい、なぜなら買い物カートで買い物するから、腕や手が疲れないからだ

商品を手に取るとよく言うが、大事なのは買うと決断させることであり、買い物カゴに入れさせるというのはある意味技術であり芸術でもある

例えばバラエティストアのドンキホーテの商品ポップ作りは時々テレビで特集されているし、
イギリスの有名な高級デパートであるハロッズでは頼むと野菜を料理しやすいようにカットしてくれるベジタブルブッチャーというサービスをしている(そういえば日本だと鮮魚コーナーで三枚おろしや内蔵を抜くのを頼めるね)、そういえば野菜をカットしてくれるサービスというのは日本だと聞いたことがない 
 参考サイトhttps://www.veganfoodandliving.com/luxury-department-store-harrods-opens-vegetable-butcher-in-its-iconic-foodhall/

また、アメリカだとカーブサイドピックアップというスーパーマーケットのドライブスルーと言えるサービスをやっていて、車のトランクや後部座席に店員が商品を積み込んでくれるサービスをやっていて、アメリカ人の歩かないと言う生活様式をサポートしている







なんで在来型の小売業が、頑張るかというとアマゾンという強敵と戦い生き残るためで、CVSファーマシーなど、処方箋の医薬品までカーブサイドピックアップで受け取れる



アマゾンはパソコン、モバイルの画面上に買い物カゴがあり、お客は店内をカートを押して歩き回る必要がないため、いくらアマゾンのサイトを見ていても疲れないためいくらでも買い物に時間をさくことができる、また、いくらでも口コミや、メーカーの貼り付けた動画を見て、使用したイメージを想像することもできる


これは在来型の小売業にはかなりやばい

しかし、在来型の小売業のメリットでありアマゾンの弱点はアマゾンは買い物カゴに商品を入れると、しばらくの間放置されるためその間に買おうとして買い物カゴに入れた商品の問題点を客側が見つけてしまい、買うことをやめてしまうことがあるということだ


その点、在来型の小売業はその場の思いつきで買い物をさせることができるため、アマゾンよりその部分は相対的に有利であると言える


買い物カゴをもたせて、ついつい買わせるように頑張り続けることが今後も在来型の小売業の使命であると言える




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