FC2ブログ
 

米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

外国人労働者を労働力として見ている日本人

外国人労働者を受け入れるに当たって、日本人はとても重要な勘違いをしている

それは労働者ではなく労働力として見ているということだ

労働力が足りないといって外国人を受け入れるという場合、マスコミは労働力の不足を補うというが、実際には外国人がくるわけだ

日本人の血液が少なくとも4分の1含まれている日系ブラジル人ですら純粋な日本人と生活様式や考え化で相容れず、日本文化や日本語を完全に喪失しているのに、ミャンマー人やベトナム人などを受け入れようとする日本政府の姿勢はイカれている

来るのは労働力じゃなくて外国人で、来ても働くのか自体がそもそもわからない

突然逃げ出して違法就労を、というかもともと違法就労目当てで日本に来たとしても不思議ではない



日本人は文化や考え方の同質性が高いため空気を読むとか察するみたいな、お前はジェームズ・キャメロン監督のアバターの世界の先住民かwwwみたいなエスパー能力を使って働いているわけだが、外国人にそれを求めるのは難しい

注:アバターの世界の先住民たちはお互いに触手を結びつけることで感情を共有できる





なのに文化的背景や考え方の同質性を持たない外国人を労働者として日本に呼べば労働力がシンプルに+1されると考えている


これは馬鹿げている


なぜならそもそも日本語の検定に通っただけの人が日本で働けるかといえばそう簡単なわけなく、私達が英検をとったからといってオーストラリアで働けるわけではないのと同じで、その社会の文化についてしらないと単純作業しかできない

ならばつまり労働力が増えればGDPもそのまま+1人分とはならない






さらに社会としてもゴミ捨て場に収集日以外に収集していないでかい家具が不法投棄されるというような日本人には耐え難い外国人の生態に備える用意はできているだろうか?

リーマンショックのとき、私は日系ブラジル人の多く住む地域にいたのだが、彼らは突然職を失ったため帰国することになり当然急だったため家財道具を処分せずにスーツケース数個だけでブラジルへ帰国していったことを覚えている

家財道具を通常のゴミ捨て場に大量に置き去りにして、彼らは帰っていった

そのためその後その地域はアパートはほぼ空室だらけになってしまった

私の知る範囲で、日本人は日系ブラジル人が職を失い経済的に苦境に陥ったとき、手を差し伸べる人はほぼ僅かだった

なぜなら言葉も通じないし地域に溶け込んでもいなくて、日系ブラジル人は日系ブラジル人が経営する店に行って日本人は日本人が経営する店に行っていて、1つの地域に2つの社会があって、それは交差していなかったからだ

つまり外国人労働者を労働力と呼んでいる日本人は一度不景気が訪れたら、容易に外国人を切り捨てることができる冷酷さを持っていると言える

また、日本企業は決断が遅いため人員整理の決断は遅く実行は早いため、リーマンショック当時の日系ブラジル人は不景気の一番苦しいタイミングで解雇されたことを私は覚えている


当時(今はどうなのか私は知らない)、日系ブラジル人は派遣会社から派遣されていて、派遣先の工場が容易に切ったり雇ったりできたため、驚くほど不安定な雇用環境にあった



そして今安倍政権が受け入れをさらに増やす発展途上国の外国人も驚くほど不安定な雇用環境にある



もし、今後リーマンショック並みの不景気、景気後退が起きたとき日本企業が一斉に外国人を解雇して強制帰国させたらと思うと私は恐怖を感じる


来日のために借金を抱えた外国人労働者の人たちが絶望のあまり生命保険目当てに自殺したり、あるいは日本国内で犯罪を犯したりすることにならないかとおそれている


リーマンショックのときに私が見た日系ブラジル人はいちおう中進国の人なわけだが、ミャンマー人やベトナム人は発展途上国の人たちなので、来日のために高利貸しからお金を借りている人も当然いる


日本人が彼らを労働力として侮って、気軽に解雇するなら彼らも気軽に日本人に襲いかかってきても不思議ではない


また、日本とミャンマー、日本とベトナムの間には犯罪人引渡し条約は結ばれておらずベトナム人は日本で犯罪を犯しても本国に逃げれば事実上処罰を逃れることが可能だ


外国人労働者は外国人が来るのだということを忘れてはいけない


   ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村←ここクリックおねがいします

ブログを続けるテンションをくださいクリック投票とブックマークお願いします(´・ω・`)ノシ

いつもありがとうございMAZDA


以下は推薦図書です


エリオット波動入門 (ウィザードブックシリーズ) 単行本 – 2009/8/5
ロバート・R・プレクター・ジュニア (著)
新品
¥ 6,264
ポイント: 188pt (3%)




ファイナンシャル・マネジメント 改訂3版---企業財務の理論と実践 ハードカバー – 2015/2/27
ロバート・C・ヒギンズ (著), グロービス経営大学院 (翻訳)
¥ 4,752
ポイント: 143pt (3%)



フィボナッチトレーディング (ウィザードブックシリーズ) 単行本 – 2010/2/12
キャロリン・ボロディン (著), 長尾慎太郎 (監修), 山口雅裕 (翻訳)

新品
¥ 6,264
ポイント: 188pt (3%)
関連記事
スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック