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外国人労働者を入れたら日本のイノベーション死ぬだろ

植民地帝国主義の時代は他人の労働力を最も儲かる分野に投入して、それを搾取するという原則に則って富が築かれた

具体的にはアフリカやインドや中国から買ってきた奴隷にすごい粗末な食事と掘っ立て小屋を与えて、人件費を限りなくゼロにして、儲かる商品作物であるサトウキビや香辛料などを作ったり社会インフラを作らせるというものだ(例えば大陸横断鉄道を作ったのは中国人の苦力(労働者)だし、インド人はイギリスの支配していた地域のいろいろなところに労働力として連れて行かれたので、インドから遠いアフリカやシンガポールにインド人がいる)

商品作物は気温や雨季が必要などの関係上育てられる場所が限られているので、植民地で作らなければならないわけだが、同時に本国からの監視の目が届かないので、奴隷の待遇は最低の状態になり権利も最低の状態になる、ただし利益は最高になる


最終的に奴隷をほぼ無償の労働力として富を築いた植民地帝国主義は産業革命によって化石燃料を動力にして作られる工業製品や農産物に相対的に生産性で負けてしまい、奴隷は開放された

産業革命によって、いやいや働かされる奴隷100人よりも、高度な教育を受けた人間20人のほうが生産性が高くなるという時代が来たからだ

これは労働集約的な時代から知的集約的な時代への変化であるといえる

ドイツやフランスがシリアからの難民を数万人も生活保護で面倒を見れるのはドイツ人やフランス人の生産性が高いからであると言える



そんなわけだが、なぜか21世紀の今更になって奴隷制をやろうとしている国がまだある


それが日本


なぜかわからんが、日本は今更になって外国人を受け入れて最低賃金以下で働かせて、人権も無視している

しかも働かせている分野は介護とか農業とか初歩的な製造業である食品工業や繊維業などだ

生産性の低いこれらの業種に外国人を入れるのは収益性が低いからであるわけだ、例えば介護は介護保険制度で維持されているのでめちゃくちゃ儲けるのは難しいし、農業も工業製品と比べて生産性が低い


で、外国人の労働力から搾取することで日本人経営者は利益を確保しようとしているわけだが、これらの業種に外国人を受け入れると、おそらく生産性を向上させる圧力がなくなり、イノベーションはおきなくなる

なぜなら代わりの外国人をいくらでも調達できるのであれば、ひどい待遇で働かせることが可能だし、彼らの権利を守る必要もない
植民地支配をしていたヨーロッパの本国から遠い植民地では奴隷の権利も待遇も最低だったように、日本人の目の届かない田舎や工場の中なら、ひどい待遇が放置され続けることは想像がたやすい


安易な労働力である外国人を使うことで、日本におけるロボット化、IT化は遅れを取り、それが原因で先進国として致命的な衰退を招く恐れがある


いつまでも奴隷に洗濯をやらせていれば誰も洗濯機なんて発明しないし、奴隷に団扇で扇がせていたら扇風機も生まれなかった、日本の製造業の国としての根本が崩れてしまう

なおかつ外国人が帰国後日本国内でのひどい体験を知り合いに言いふらしたり(愚痴ほどみんなに言いたくなるものだ)、ネットに書き込めば、日本の国としてのブランド価値は大幅な下落が避けられない

外国人労働力に頼る政策は危険だ

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