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水道のコンセッション方式は国民の財産を企業に貸し与える安倍政権の汚職だ

水道のコンセッション方式での運営が検討されているそうだ

この記事ではコンセッション方式の問題点について触れていきたいパソナオリックス竹中平蔵

このコンセッション方式は、成長領域を未だに見つけられない無能な経団連企業に対する自民党の国民の財産の供与であり、お金の流れを見ればれっきとした汚職であると言える

コンセッション方式が何かわからない人のために軽く説明するとコンセッション方式とは「設備投資を政府の金でして、運営を民営企業にまかせる」というものだ

お金の流れ的に言説明する

コンセッション方式2019年2月26日

①最初に政府の施設を民間企業に貸し与える契約をするわけだが、この段階でまずそれまでの政府の設備投資が存在する

②初期の設備投資がないので、企業は政府の設備からの収益から利益を確保していく

③トラブルがおきるか事業の継続可能性が失われた段階で企業は運営を放棄して、また公営に戻る


①の最初の段階は現状だ、つまり水道の送水管が張り巡らされた現状がある
ここで企業がコンセッション方式により運営を受託する

重要なのは、企業はコンセッション方式であれば初期の巨大な設備投資を必要としないという点だ

本来、事業を運営する場合、設備投資と在庫の仕入れが必要だ

例えば水道事業と同様のインフラ事業である電力会社も、はじめに発電所を建設し、送電線を張り巡らし変電所を調整しながら同時に集金業務もこなさなくてはいけない

しかし、コンセッション方式はいきなり水道事業に企業が参入してくるため、仮にこのコンセッション方式を採用しても水道事業の設備投資は発生しない、だから、企業は初期の巨大な支出なしに水道事業というインフラ事業に参入できるわけだ

これは、ある意味NTTの民営化みたいなものだ

コンセッション方式に参入する企業は初期投資なしにインフラを手に入れる

そして利益を上げるために料金の値上げをする一方で、設備投資を絞る、なぜなら水道事業は日本では衰退産業なので設備投資する意味がないからだ

つまり利益と市場の成長の上限は見えているのだ

これは、もともとNTTの一部の携帯電話会社のNTTdocomoに比べてソフトバンクの携帯電話の電波の通じる面積が狭いことと同じだ

民間企業は収益性を重視するから、設備投資をしようとしない

だから、山とかいくときにソフトバンクの携帯電話を持っていくと、圏外なのでイザというとき助けを呼べないわけだ

初期の設備投資がないから企業はコンセッション方式からやすやすと利益を上げることができる

例えばもし、この町で水道事業を始めるには100億円かかるけど、コンセッション方式で始める場合は毎年5億円づつ払ってね、という契約があるなら、事業を始める難易度はコンセッション方式のほうがかなり低い

1500万円を貯金できる人はあまりいないが、1500万円のローンを組んで家を建てる人はたくさんいる

事業を始めるときの資金力が大きいことはある意味参入障壁である

コンセッション方式は国民の財産を貸し出すことでコンセッション方式に参加した企業に便益を与える

だからコンセッション方式は自民党による汚職であると言える

③の事業からの撤退についてだが、トラブルがおきるか収益性が悪化すればコンセッション方式で請け負った企業は撤退する

しかもコンセッション方式は公設民営という詐欺みたいな手法で運営されるため、設備や建物は自治体の持ち物のままであり、コンセッション方式から企業が逃げ出した場合、地方自治体は整備不良の設備や不動産を結局税金で再整備することになり、国民負担が増える


コンセッション方式はそれが水道事業であれ、公共施設であれ、国有財産の悪質な払い下げにすぎない


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