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私立大学は補助金を受け取るべきではない

私立(しりつ)は「わたくしりつ」と読むこともある

私たちは心理学上何かを「受け取る」と、相手に恩を感じてしまったり、言いなりになってしまう
脳の作りをしている


そのため、「受け取る」と言うのは意外と危険な行為である


例えば、ギリシャ神話では娘のペルセポネーを冥府の王ハデスに連れ去られたデーメーテールがハデスにペルセポネーを返すように迫った。
しかし、ペルセポネーは既に地獄の食べ物のざくろ(1/3)を口にしていたため、決まりとして一年の3分の1を地獄で暮らさなくてはいけなくなり、その間、デーメーテールも食物を育てる事をやめてしまった。


これが冬の始まりである



本来、大学というのは知を探求する場であって、政治家の都合のいい御用学者が都合のいい作文をしたり、
無能な教授が政治力だけで居座るのを許していてはいけないのだ。

大隈重信や福沢諭吉がわざわざ私立の大学を作ったのもそのためだ。



アメリカの大学でも、州立大などを除けばどこも卒業生からの寄付金を自分たちで運用して資金を捻出しており、
貧しい家庭の生徒の奨学金等に使われている。

ハーバード、イェール大学が有名である。


日本では鹿児島大学に卒業生の京セラ会長稲盛和夫氏がいろいろ寄付をしているが、他の大学ではあまり聞かない(筆者が知らないだけ)

ブルームバーグ創業者のマイケル・ブルームバーグ氏も寄付が好きである

日本では寄付に対する税制が〜という議論もあるが、そんな奴はどうせ寄付なんてしないので無視してOK

福沢諭吉が慶応大学


大隈重信が早稲田大学


ふたりとも言論人だ、言論に生きるものであるならなおさらこの世の中で自分の意見を通すことの難しさを知っているはずだ、だから、本来なら政府の関与を受けるであろう補助金を当てにして大学など運営するべきではないのだ。

もし政府に不利なことを発言すれば補助金が減るのであれば、「自由な発言」など存在できないからだ。

速やかに自主性を回復すべきである

最後に大学の運用の例を上げていく

エール大での投資業務経験者、好調な米大学寄付金運用支える
2015/10/07 11:54 JST

    (ブルームバーグ):エール大学をはじめ好調な投資リターンを今年発表している米国の大学は、エール大で運用の仕事に携わっていたファンドマネジャーを抱えている。
エール大の運用責任者を長く務めるデービッド・スウェンセン氏は、高めのリターンを提供することの多いヘッジファンドやプライベートエクイティ(PE、未公開株)など流動性の低い投資に資本を投じる長期を見据えたモデルの先駆者だ。
フィラデルフィア近郊を拠点に、大学などの機関や富裕層向けに250億ドル(約3兆円)余りの資産を運用するハートル・キャラハンのジョナサン・ハートル最高経営責任者(CEO)は、「エール大にはグローバルなアプローチがあり、素晴らしい運用担当者がいる。極めて良好なパフォーマンスとなることもたびたびだ」と述べる。
プリンストン大学のアンドルー・ゴールデン、マサチューセッツ工科大学(MIT)のセス・アレクサンダー、ボウディン大学のポーラ・ボレントの3氏は全員、エール大の投資オフィスで働いていた。リターンについてのコメントをスウェンセン氏に求めたが応答はなかった。
6月末までの1年間に関するリターンはいずれもプラスで、ボウディン大がこれまで運用実績を公表した米大学では最高の14.4%を記録。MITは13.2%、プリンストン大は12.7%だ。エール大は11.5%。どの大学も業界ベンチマークのリターン(プラス3.6%)を上回っている。




東大出ててもバカはバカ

コレが心理
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