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辺野古基地のせいで日本人同士が罵り合うという皮肉と抑止力

沖縄県の県民投票の結果、沖縄県の県民は辺野古基地に反対を投票結果として示した

しかし、日本政府は辺野古基地の建設を今後も粛々と続けると表明している

ネット上では工事の継続は当然とか、基地は必要だという意見が多いのだが、私は疑問を感じる

なぜなら、そもそも普天間基地が辺野古基地に移動するらしいのだが、果たして普天間基地自体が不要なんじゃないのか?と私は辺野古基地の前段階で考えているからだ

なぜなら普天間基地は海兵隊の基地であり、海兵隊はすごい軍隊のように思われているが実際にはただの上陸作戦の能力を持ったヘリ移動もできる自動車移動の歩兵の部隊でしかないからだ

そして普天間基地はヘリコプターの基地であり、ただの輸送部隊の基地でしかなく日本政府のいう抑止力みたいなわけわからん影響力はほぼ持っていない
なぜなら有事になったからと言って即座に中国大陸に行ける能力を持っていないし沖縄県を守れるような能力も持っていないからだ

私は日本政府が沖縄県のアメリカ軍を指して抑止力というのがほんとに不思議である

なぜなら今までの日本政府はアメリカの核の傘というのを抑止力と言ってきていて、ヘリコプターやトラックや装甲車で移動するだけの歩兵でしかない海兵隊を抑止力と言い出したのは最近だからだ

そもそも日本に在日アメリカ軍がいる理由って、アメリカ軍の持つ強力な核ミサイルの大陸弾道弾とか爆撃機から発射できる空中発射タイプの核ミサイルが抑止力だったんじゃないの?

というかアメリカの核抑止力って机上の空論だったわけ?

なんかわからんが、急に沖縄県の海兵隊が抑止力とか言い出す日本政府を私は信用できない

ただのヘリコプター移動できる歩兵じゃん

例えばラプター戦闘機は抑止力だろうか?

答えはYes!だ、空中給油機と空中管制機の支援を受けながら日本海を横断して中国の沿岸部を攻撃する能力を持っている、また、あくまでウィキペディア情報だが、F22ラプターは核ミサイルも搭載する能力があるそうだ

だから抑止力であると言える

だから日本にラプター戦闘機がいれば抑止力が発揮できるか?といえば答えはYesだ

次にアメリカ軍の空母はどうかというとこれも抑止力があるなぜなら航空母艦は有る意味巨大な蜂の巣なので、これを刺激することはかなりの勇気がいる
またアメリカ軍の空母は核弾頭のミサイルを運んでいるので、核攻撃能力も持っているから抑止力がある

だからアメリカ軍の空母も抑止力を持っている

同じく潜水艦もそうだ

しかし、海兵隊は違う、海兵隊は所詮上陸能力を持つ歩兵でしか無い

事実、アメリカ軍の歴史上海兵隊はしばしば厄介者扱いされてきた軍隊で、まず創設時にアメリカ海兵隊は独立戦争のタイミングでアメリカ政府に設立許可を得たことで設立が決定したのだが、当時の独立戦争を戦っていた各部隊の指揮官たちは海兵隊という何に使えるかよくわからない部隊を編成するよりも、目の前のイギリス軍と戦う方を選んだため、海兵隊は「いらん子(いらない子)」扱いされて人員募集を始めた

アメリカ海兵隊は陸軍なのか海軍なのかよくわからない半端な組織で、何に使えば良いのかをそもそもアメリカ政府ですらよくわかっておらず、歴史の中でつねに「もういらないから解散で良くない?」と質問され続けてきた
例えば海兵隊は上陸作戦を主要任務としているが、一度上陸してしまえば、後は上陸作戦用の装備は不要になる、しかも上陸作戦は海岸からせいぜい5km程度以内でしか必要とならない能力であり、わざわざ海兵隊を編成するよりも陸軍部隊をゴリ押しするほうが良いのではないのかという考え方もあった

アメリカ海兵隊は常に存在を疑問視されてきた

そしてアメリカ海兵隊が必要だ、と言われるようになったのは太平洋戦争からで、無数の島に満ちている西太平洋が舞台だった

サンゴ礁と砂浜の西太平洋の島々(フィリピン含む)は、海兵隊にピッタリの戦場で、しかもそこにいた日本軍は二線級の部隊だった、なぜなら日本軍は優良な部隊と装備を中国大陸と満州に送っていたからだ

二線級の日本軍と戦い自信をつけたアメリカ海兵隊は有名な硫黄島に旗を立てる有名な写真をのこし、必要性を印象づけた

その後アメリカ政府はアメリカ海兵隊をつぶしのきく便利な部隊として扱ってきた

海兵隊は上陸作戦遂行のために、コンパクトな歩兵部隊、戦車部隊、ヘリ部隊、戦闘機部隊を持っていて、言うなればアメリカ海兵隊は松花堂弁当だ

松花堂弁当平成31年2月25日

松花堂弁当は枠に区切られた弁当箱にいろいろなおかずが一口サイズで入っていていろいろな味が楽しめるお弁当だ

海兵隊も一緒で、ちょっとずついろいろな部隊が含まれていて、使いやすいのだ


例えば陸軍の一個師団はいらないってときでも、海兵隊は海兵遠征軍とか海兵遠征部隊(たしかMEUとかいう略語が有る)という松花堂弁当が派遣できてとても便利だ




さて、話を戻すと、海兵隊は西太平洋での日本軍との戦いで存在価値を示した

しかし、海兵隊の問題点は一体抑止力としてなんに使うのか?という点だ

つまり通常戦力でしかない歩兵部隊の海兵隊に抑止力をどう見出すのかという点だ

駐留しているから抑止力があるという人は浅はかだ

抑止力は相手に「勝てそう」と思われた時点で崩壊する

ハワイの真珠湾を攻撃した旧日本軍のように、いけそうならやるときはやるのだ



で、私は辺野古基地の建設のせいで日本人同士が罵り合う現状が嫌で嫌でたまらない


実際には沖縄県にただ押し付けているだけなのに「地政学的に」とか平気でほざける日本政府や政治家にうんざりしてしまうし、それをよしとするネトウヨにもうんざりしてしまう

そもそも中国がこれからすごいとは10年以上前から言われていたのだから、わかってたならなぜ今まで経済上のプレッシャーや技術流出の防止をしなかったのか?
なぜだ?

核の傘とかいう架空の抑止力とやらを盲信していたからこういうことになるのだ

何より、総理大臣自らパソナライゼーション(パソナが有利になる売国政策の推進という意味の私の造語)のために中国人を今後さらに日本国内に招き入れようとしている
※そして日本の酷い労働環境のために日本に憎しみを持って中国に帰る

なぜ抑止力が必要ならわざわざ中国人を国内に招き入れようとしているのか?

ちなみに安倍晋三首相は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡る県民投票を受け、県側に対して対話で理解を求める方針らしいが、それって「あきらめて受け入れろ」ってことでしかない

アメリカ海兵隊が使う基地のために気軽に日本の領土を破壊してしまう日本政府の浅はかさには怒りすら感じる

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