・従業員一人あたりの扱う金額が大きい

「金を儲けたいならどうすればいい?」

答え「金を扱う仕事につけ」

 残念ながらこれはホント、町中の一等地は銀行や保険会社の持ち物であることがほとんどだ。
 嘘だって?ほんとだよ。  
 いつも金を使いたいときに身近にあるだろ。



 グーグルマップで各地の駅前の地図を見ればみんなそうだ。

 それもこれも、彼らが金を扱っているからなんだ。

 「人間が集まれば富が生まれる」
これは経済学のひとつの根幹を占めている。
 たとえば地面だ、不動産は相互排他的と言われている。
 世の中に1つしか供給がなくて、2個めはないという意味だ。

 渋谷駅の前のTUTAYAが入っているビルの場所は1個しかなくて同じ条件の地面は2個ないでしょう?
 同じような条件はあるけど。

 人が多い地域ほど一般的に期待収益率(儲かりそうな金額)は高まる。 
だから人が集積して大勢が集まる場所の価値は利用価値(高級店を開く、高層ビルに建て替えるなど)の限界まで上昇していく。これが人の集積による価値創造。
今現在不動産業は日本のGDPの10パーセント台前半を占めている。

 銀行や保険会社は大勢の人から集めたお金を運用することで利益を上げている。
 そして、IT業界ほど技術革新が激しくない。

 そしてこれらのことは製造業より少ない人数でできる。だから一人当たりの扱う金額が大きい。
結果として彼らは従業員ひとりひとりに高い給料払うことができる。

不動産業もそうだ、彼らは自分たちが買おうとしている物件の金額の80パーセント以上を、借金で賄うことも珍しくない。そして少人数のメンバーで大きな物件をいくつも管理することもある。
彼らも従業員一人当たりの扱う金額が大きい。

不思議なことに従業員一人当たりの扱う金額が多いであろう消費者金融はあまり株価が上がるという事は無い。
おそらく貸し出す現金を銀行から調達しているため貸出金利が高いとは言え十分な利益が出ないんのだろうと推測される。そして、企業の経営者たちの清廉性が低いのであろう。

あとはパチンコだが、上場していないので投資は難しいのでここでは述べない。
(ダイナムはHKEXに上場している)
まとめ

・一人当たりの扱う金額が多いという事は、結局は生産性が高いということだ。
・少ない人数で管理できる商売を探そう。
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント