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ゴーンがヤメ検の弁護士大鶴基成弁護士をクビにした

カルロス・ゴーンがヤメ検の弁護士をクビにして、代わりに無罪を勝ち取った経歴を持つ弁護士を新たに雇った

東京地検特捜部の部長だった経歴をもつ大鶴基成弁護士をカルロス・ゴーンが事実上「戦力外」であるとみなしたわけだ

新たに日産元会長のゴーンの弁護人に13日付で就いた弘中惇一郎弁護士は村木厚子厚生労働省局長や薬害エイズ事件などで弁護人として無罪を勝ち取り、新聞記事によれば無罪請負人と言われているらしい

カルロス・ゴーンが元東京地検特捜部部長である大鶴基成弁護士を無能であると見切り、解任するのは私は大鶴基成弁護士がゴーン氏の弁護人についた時点で予測していた

なぜならヤメ検は役にたたないというのが定説であり、カルロス・ゴーンという日本の自動車産業界の大物に対して東京地検特捜部が動く以上、東京地検特捜部の出身者である以上大鶴基成弁護士が手心を加えることは難しく、その東京地検特捜部の出身者である大鶴基成弁護士が弁護についたとしてもカルロス・ゴーンの期待する弁護をしてくれないからだ


つまり東京地検特捜部の出身者が元いた古巣である東京地検特捜部とガチガチに殴り合うような弁護をしてくれないと考えたのだ

本来弁護士の任務はたとえゴーン氏がひどいやつでひどいことをしていた場合であっても、カルロス・ゴーン氏が最大限自分の正当性を裁判所に認められるように努力することのはずだ

しかし、何十年も東京地検特捜部で働いていた人間が、弁護士になったからと言って元いた職場である東京地検特捜部と正面から衝突してくれるはずがない
大鶴基成弁護士が検事として勤務していたのは2011年までなので、実質退職後10年経過していない
つまり東京地検特捜部の中には昔の後輩がまだいっぱいいるわけだ

とてもじゃないがカルロス・ゴーンの意に沿って動いてくれるとは思えない



日本では検事として働いていた人は退官後弁護士として働く事が多い(引退する人も多いらしいが)、しかし、問題は検事として働いていたそれまで長い間自分の仕事は正義であると考えながら勤務してきた人が、果たして現行犯逮捕の犯人や有罪か無罪が疑わしい被告人のために誠実に動けるだろうか?



おそらくそう簡単には数十年間の習慣は変わらないはずだ

だからといって被告人のためにはなにかしなくてはいけない

そこでヤメ検の弁護士はしばしば妥協点を探ろうとする

つまり「罪を認めて情状酌量を得ようとする」しかし、それは果たして被告人のためになるだろうか?


おそらくカルロス・ゴーン氏もその妥協点を探ろうとするヤメ検の傾向に耐えられなかったのだろう

なぜなら弁護士は依頼者の代理人として戦うある意味ポケットモンスターみたいなもので、戦わずに妥協点を探ろうとされたら雇った依頼者にたいするある意味背任になる



カルロス・ゴーンの弁護士だった大鶴基成弁護士はもともと東京地検特捜部の部長だった検事である
ここでこのブログの読者に考えてほしいのは「検事として出世するのはどういうタイプの人だろうか?」という問題だ




検事として出世しやすい人について考えたときそれは「検事らしい人」というのが当てはまる


検事らしい人が出世するのはそこが検事の職場だからだ

しかも大鶴基成弁護士はホリエモンで有名なライブドア事件を東京地検特捜部の部長として担当していて、経歴的には経済犯罪に厳しくしてきた検事だ

だからそもそもカルロス・ゴーンの弁護人として向いていない

だからカルロス・ゴーンは最初から弁護士の選任を間違えていたのだ

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