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結局権力者に好かれたものが勝つのか?〜権力者の公私混同〜

AKB48は2010年代を代表するアイドルグループだ。



秋元康氏は以前もおニャン子クラブで一度ブームを作った実績を持っている。

しかし、秋元康氏はおニャン子クラブメンバー高井 麻巳子と結婚したことからもわかるように、時々公私混同する悪癖(クセ)がある





例えば、ファンがどれほど大島優子を応援しても冷遇したり、映画苦役列車の役を柏木由紀から前田敦子に変えてみたりである(ちなみに、邦画の実写化の例にもれず、苦役列車も実写化で原作を侮辱している点がある、まあ駄作だったので見る必要なし)


AKB48はAKB総選挙やAKBじゃんけん大会など、独創的なアイデアで知られている、
アイドルグループでは通常2人か3人程度のフロントメンバーがグループの人気を引っ張り、そのメンバーがいなくなるとグループは衰退するのが常だ。

モーニング娘。


1990年代末期のアイドルといえばモーニング娘だ。
彼ら、2000年代に活躍したモーニング娘通称モー娘。、モーニング娘はASAYANでオーディションに敗れた「余り物」メンバーで作られた。
その余り物メンバーであれほどの活躍グループを作り出したのはつんくのプロデューサーとしての有能さを示している。

ちなみにモーニング娘を牽引したメンバーはまず安倍なつみ、後藤真希、ついで石川梨華、その後、辻のぞみ、加護亜依、そして矢口だ。

安倍なつみ後藤真希石川梨華が初期
辻のぞみ、加護亜依が中期

をそれぞれ牽引した。



↑後藤のベストは私も持っている

モーニング娘は主力メンバーの脱退(卒業という概念を創りだしたのもつんくだ)のあと衰退した

秋元康率いるAKB48はせっかくモーニング娘より優れたシステムを持っていにも関わらず、
衰退への道を進もうとしている。

アイドルは本質的に「人気投票」であるのに自分の好みを出し始めてしまったからだ。

自分の好みの子を押したにもかかわらずあまり売れないので結局、自分の押していないメンバーに頼らざるを得なくなっている。誰とは言わないが。

中国の兵法によると、相手を失脚させるには、相手をわざと実力不足の高い地位に上がるようにして、失脚させるという謀略があるのだが、それを秋元康はよりによって自分の好みのメンバーに仕掛けてしまっているのだ。

まさに自縛自縄と言える。




しかし、これは別に珍しいことでも何でも無く、権力者とはそういうものなのだ。

例えば権力者は自分の任期が末期に近づくにつれて、後継者をえらび、院制を敷こうとする。天皇の上皇なんかも歴史で習ったとおり、明の永楽帝なども粛清しまくったわ良いが、優秀な人材がさり国運は傾いた



とはいえ現代の上場企業などでもそうだ。


辞めた会社の相談役になり報酬、車、事務所、秘書を欲しがる

アメリカでもそうだ。

日本にも崇拝者がいるGE(ゼネラルエレクトリック)の元社長ジャック・ウェルチ氏も、退職時にジェフリー・イメルト氏を後継者に選んだ。

そしてジャック・ウェルチ氏が退職時に得た特権が以下である




ジャック・ウェルチ氏は1981年以来、21年間にわたりGE社に君臨し、同社を世界最強の企業に育て上げたとして「20世紀最高の経営者」と称賛され、日本でも「経営の神様」として多くの信者がいる。ウェルチ氏を称賛した日本のメディア、またはその経営指南を手本としてきた人々は、どんな思いでいま、この彼に関する報道を見ているのであろうか。
GE側がウェルチ氏の昨年九月の引退前に発表したことは、氏の2000年のボーナスを含む報酬は1,670万ドル(約20億円)であり、引退後もコンサルタントとして残り、その報酬は86,000ドル(約1,000万円)、会社施設とサービスを生涯使用できる権利を提供する、ということだけであった。
しかし、昨年秋に、日本の経済紙に連載されていたコラムで「引退後はもっと一緒にゆっくりできる時間が増えるのを期待している」と書いていたジェーン夫人との離婚協議において、夫人が裁判所に提出した書類からその生涯利用できる権利の内容が公になったのである。
離婚協議の中で・・・
元夫人がらつ腕の弁護士であったことがウェルチ氏に災いしたのか、ウェルチ氏がGE社から与えられている特権の半分は慰謝料として自分にも権利があると主張しての資料提出であったが、米メディアが競って報じた記事から、引退後にGE社から提供されていたというパッケージを挙げると、「GE社所有のボーイング737機の使用とマンハッタンの高級マンション、USオープンテニスの特等席、4つの邸宅の衛星テレビと、マンハッタンのマンションに関連するワイン、食料から新聞、トイレットペーパーにいたるすべての費用、そのマンション内の高級レストランでの食事…」など、これらを生涯にわたり提供するというものである



このニュースから以下の等式がなりたつ
ジャック・ウェルチは最強の経営者<奥さん+敏腕弁護士


最後の勝者はジャック・ウェルチの奥さんかwww


公私混同は権力者の常である。

そして、権力者が大いに勘違いをした結果がこれ


公開2週間で打ち切り!HKT48・指原莉乃、主演映画「薔薇色のブー子」大コケ!興収1000万円にも届かず

結局のところ、本当に実力がなければ競争が激しい世界でアレばあるほど生き残ることは難しいようだ

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