FC2ブログ
 

米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

<日本の宇宙開発の破綻と馬毛島の米軍基地>H3ロケットがただの置物になる日

あーだめだこりゃ、終わったわ馬毛島のせいで日本の宇宙開発

三菱重工のH3ロケットがただのガラクタになってしまうwww

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

米軍機訓練の移転候補地、馬毛島買収で合意へ
1/9(水) 7:23配信
政府が、米軍空母艦載機の離着陸訓練(FCLP)の移転候補地となっている馬毛島(まげしま)(鹿児島県西之表市)について、地権者との間で近く売買契約を結ぶ見通しとなった。日米両政府が2011年に馬毛島を候補地に選んで以来、長く停滞していた買収交渉が決着することになる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

九州の南の海、種子島の左(西)にある無人島、馬毛島が、日本政府に買収されることが決まった

アメリカ軍の空母の航空隊が発着訓練をするために、アメリカ軍の代わりに日本政府が馬毛島を購入し、
整備してアメリカ軍に利用させる

馬毛島の利用用途を簡単に言えばこんなかんじ

しかし、このことは単に「アメリカ軍のために日本の税金が〜」とか「サヨク悲報!!!」とか「やっと決着」「鹿児島県にアメリカ軍の基地がー」なんてそういう簡単なことではない

私が危惧しているのは馬毛島に米軍が来ることで日本の宇宙開発が停滞するのではないか?ということだ

現在、日本にあるロケット発射場は鹿児島県の種子島の南部にある種子島宇宙センター(鹿児島県熊毛郡南種子町)と、
大隅半島にある内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝属郡肝付町)が存在していて内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝属郡肝付町)は主に小型のロケットを発射していて、ニュースで見るようなH2ロケットは種子島宇宙センターによって打ち上げられている

で、馬毛島は種子島宇宙センターのある種子島のすぐ左(西)にある

種子島宇宙センター馬毛島米軍基地平成31年1月9日

今後もし、首都圏上空や、沖縄県上空などにあるようなアメリカ軍の訓練空域が馬毛島と種子島の付近にもうけられたとしたら、ひょっとすると日本の宇宙ロケットが打ち上げの日程を制限されるんじゃないか?と、私は危惧するのだ

ニュースで見ることができるように、アメリカ軍の航空機は日本の自治体や沖縄県、そして日本政府にすら遠慮あるいは事前の連絡無しで、自由に日本の空を飛ぶことができ、アメリカ軍は首都圏であっても羽田空港のすぐ横も訓練空域として民間機の進入を拒んでいるし、横田空域は東京神奈川のみならず長野とか新潟や群馬まで、広がっていて日本の空が自由な空であることをアメリカ軍が否定している象徴となっている

仮にもし、沖縄県上空のように馬毛島や種子島の上空がアメリカ軍の管制下におかれ、事前通告も報告も配慮もなしでアメリカ軍の航空機が自由に飛べるのであれば、種子島の宇宙センターからいったいいつロケットを打ち上げればいいのだろうか?

さらにもし、アメリカ軍の指示の下日本のJAXAの宇宙開発のスケジュールが左右されるなら、日本の宇宙開発そのものが大きなハンデを負うことになるのではないだろうか?


と、私は言いたい

横田空域について調べて貰えばわかるが、横田空域は山梨県上空などでは、23000フィート上空までアメリカ軍の管制下にある
23000フィートが何メートルかわかりにくいのでm(メートル)になおすと
約7kmである

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
豆知識)ちなみに日本で最も有名な飛行機の一つである零式艦上戦闘機はだいたい高度6kmくらいを最大上昇限度としていた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これはあくまで私の予測だが、横田空域は日本の航空産業を殺すために作られた空域だ

まず、飛行機の製造に関する点でいうと、1945年(昭和20年)に太平洋戦争に敗北すると、日本はGHQ/SCAPによって航空機の研究・設計・製造を全面禁止された。戦前の航空機資料は全て没収され、機体は一部がアメリカ軍をはじめとする連合軍に接収されたほかは、すべて破壊された。

そして、飛行機のの運用面を妨害するのが横田空域で、なぜなら、それは飛行機の個人所有の妨害だ、例えば太平洋戦争の直後から、飛行機の個人所有がヨーロッパやアメリカ、南米などの地域ではひろまり、富裕層が自家用機を所有し仕事や余暇に使っている


例えばアメリカの有名な小売業者であるウォルマートの創業者サム・ウォルトンは彼の自伝によれば自家用機を飛ばしてアメリカの上空を飛び、空から次の出店にふさわしそうな場所を探していた(まさにグーグルマップの先駆けみたいなかんじだ)

そして、日本は面積で見ればそれほど広くないが国土の長さで見るとかなり長い

そのためブラジルの農園主やアメリカの富裕層のように移動のための小型機の需要はもっとあってもおかしくない

しかし、日本では日本国内で最も飛行機移動が盛んになるとみられる東京大阪間を横田空域が遮り、個人所有できるレベルの飛行機の民間への普及をアメリカ軍が妨害している

なぜなら、横田空域をまたぐにはゼロ戦よりも高く飛ぶプロペラ機が必要で、なおかつ毎回アメリカ軍に許可を取らなくてはいけない(日本国内なのにだ!?だから横田空域を突っ切るような民間機の定期便はない、飛ぶことはできても定期便はないのだ、ちなみにネトウヨは横田空域を飛んでいる民間機は有るといいはるが、実際には横田空域よりさらに上を飛んでいるだけで、中を飛んでいるわけではない)

だからこそ、日本では個人所有の自家用機が少ないし、新幹線が必要とされ、東海道新幹線のグリーン車は16両中3両も必要なのだ

というか、そもそも日本を代表する企業の経営層が新幹線に乗るというのはおかしくないか?wwww

で、飛行機でおきたように飛行機の製造の妨害飛行機の運用の妨害が、馬毛島の米軍基地のせいでおき、日本の宇宙開発は遅れをとると私は予測する

なぜなら馬毛島と種子島の宇宙センターはあまりに近すぎるからだ

おそらく種子島上空もアメリカ軍の管制下におかれる


ちなみに馬毛島の滑走路予定地のXの交差部分から種子島宇宙センターの打ち上げ発射場までが約39kmで、種子島宇宙センターの打ち上げ発射場がアメリカ軍の管制下におかれる可能性はかなり高いと言えます




何故かと言うと、アメリカ軍が今後装備するF35はスーパークルーズという機能を搭載していて、これまでのF18スーパーホーネットやレガシーホーネットと比べて巡航速度(つまり普段飛ぶ速さ)が早いため、マッハ1程度で飛行すると考えて、直線で飛んだ場合、馬毛島の飛行場から離陸して17分以内(つまり減速してUターン)に折り返さないと、馬毛島から40km以上遠くまで飛んでしまいます\(^o^)/

つまりF35が速すぎるんですwwww

ですからおそらく馬毛島がアメリカ軍の訓練基地になったら、ほぼ種子島宇宙センターもアメリカ軍の管制下に置かれます

なんせアメリカ軍は東京オリンピックに備えて首都圏の横田空域の中を民間機の定期便を通したいという日本政府の公式なお願いすら一度拒絶しました

まして九州のど田舎の南の島

訓練空域をひろく取ろうとするのは当然です

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
豆知識その2)通常、軍用機は2機や3機でコンビを組み隊形をとって飛行します

   ▶
    ▶
     ▶ こういうのです
    ▶
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

馬毛島の西側は沖縄行きの民間機の航路でしょうから、おそらく米軍機は馬毛島の東側を主に飛ぶはずです

ですから、やっぱり種子島宇宙センターの上空もアメリカ軍の管制下に入ると思います

すると、JAXAと三菱重工はロケット発射に際して、周辺の漁師、気象環境の変化、それにくわえてアメリカ軍という3つの難敵と対峙しながらロケット打ち上げをすることになります

現在最新鋭のH3ロケットはこれまでのH2ロケットと違い「打ち上げを受注してからではなく、ロケットを作り続けて量産によるコスト削減を目指す」という構想で作られる予定で、そのためには失敗せずに、打ち上げ回数を増やすことが不可欠です

それなのに...アメリカ軍の航空機との兼ね合いの中で打ち上げるというのは日本の宇宙開発にとってやはり大きなハンデになると思います

Wikiより
H3ロケットは、H-IIA/Bロケットと比較して、打ち上げ費用の削減、静止軌道打ち上げ能力の増強、打ち上げ時の安全性の向上、年間打ち上げ可能回数の増加を同時に達成して、宇宙開発における日本の自立性を確保すると同時に、商業受注で国際競争力のあるロケットを実現させるために開発される。また、年間打ち上げ可能回数の増加による産業力の維持、新規ロケット開発機会の提供による技術力の維持、老朽システムの更新も開発の目的である。2014年(平成26年)度から開発が開始され、総開発費は約1,900億円。H-IIロケットを原型とした改良開発であったH-IIA/Bと違い、H3ロケットは新しい設計概念に基づいた、大型液体燃料ロケットとしてはH-II以来の新規開発ロケットとなる。
ロケットシステム全体を極力モジュール化し、第1段に新規開発エンジンを採用することも含めて全体にわたって新規技術の開発をすることで部品点数の削減に努め、民生部品の利用等も行ってさらに費用削減を進める。これらにより最小構成時の打ち上げ費用をH-IIAの半額の約50億円とする。また、射場整備作業期間をH-IIAから半減させ、年間打ち上げ可能回数を6回に増加させる[3][6]。
プロジェクトマネージャーのJAXAの岡田匡史は、このように開発段階から運用後の商業受注による事業継続を強く意識してロケットシステムを開発することを、「技術開発」ではなく「事業開発」であるとしている[6]。


現在、某億万長者の宇宙旅行の話がニュースを賑わわせていますが、やはり宇宙産業な21世紀の最先端技術であると言えます

そう、もはや宇宙開発は天気予報のための衛星打ち上げとか以外にも発展の余地がある産業なんです

ロシアだってアメリカだって中国だって、宇宙開発にしのぎを削っています

それなのに...日本はアメリカ軍のために無人島を与えて宇宙ロケットの打ち上げに悪影響?????

優先順位おかしくないか???

宇宙開発競争に負けたら、日本は先進国の地位から脱落するんだよ?

量産したH3ロケットが倉庫の置物にならないことを私は願う





              にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

ブログを続けるテンションをくださいクリック投票とブックマークお願いします(´・ω・`)ノシ
関連記事
スポンサーサイト



コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック