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買い支えて太陽を喜ばせろ、さもないと世界が終わる  生贄が必要なアベノミクス

16世紀に中央アメリカ、今のメキシコ共和国の南部あたりで繁栄していたアステカ文明は太陽の消滅を恐れていた
農耕民族の彼らが恐れたのは世界を照らしている太陽がいずれ燃え尽きるのではないか?という事実だ

独自のカレンダーを作るほど天文学に通じていた彼らは、この世界を照らす太陽もいずれ終わりを迎えるのではないかと考えていた

王族と貴族と宗教指導者たちが結びついて王国を統治していたアステカ文明では、政治に宗教が結びついて王国を維持運営していた
アステカ文明創価学会日本平成31年1月4日


そして、王族と貴族、宗教指導者のかれらは太陽の消滅というその恐怖から逃れるために人間が神に差し出せる最も価値があるもの

つまりを彼らは神に差し出すことで太陽が燃え尽きるのを遅らせることができるのではないか?
と考えるにいたり、その結果アステカ族たちは周辺の部族を捕らえ、捕らえた捕虜(犠牲者)の命を神に捧げることにした

つまり、犠牲者である捕虜を押さえつけ、鋭いナイフで胸を切り開きその心臓を祭壇に捧げるのだ

神官たちがが生贄を台に押さえつけて心臓を取り出すには、黒曜石という石のナイフを用い、肋骨を避けみぞおちあたりを切り開きそこから手を差し入れて心臓を取り出すというやり方がとられ、1度の儀式で数十人から数百人、多いときは数千人が殺されたこともあったそうだ

生贄の彼らの心臓を取り出し、神に捧げて、人々は最後に生贄の体を食らう

こうして宗教儀式と食事が一緒になった儀式は終わる

アステカ人の宗教儀式は同じ生贄を神と人間たちが分け合って喰(は)んでいた






21世紀の東アジア、中国大陸の東にある日本文明も、構造的には実はアステカ文明とあまり差はない

現代の日本でもやはり政教分離といいながら、なぜか政権与党である自民党に創価学会の政党である公明党が癒着していて分離不可能な状態で政治と宗教が結びついている


そして、興味深いことに日本も農耕民族でありアステカ文明と同じく太陽を信仰の対象とみなしている

幸い現代の日本の私達はアステカ帝国の彼らのように神官の神託や王のアホな指示に従わずに済んでいるし、太陽が燃え尽きるまでまだ数億年はかかるということを科学の力のおかげで知っている

だけど、日本人は21世紀の今でも生贄を必要としている

それが日銀や年金による指数連動型上場投資信託受益権(ETF)および不動産投資法人投資口(J-REIT)の買い入れだ

俗に言う買い支え

アステカ人たちは太陽が燃え尽きるのを恐れてせっせと生贄を捧げていたが、現代日本人は株価という人の意思を無視して上下する指標を維持するために自分たちの老後の資金である年金資金や日本の中央銀行である日銀のカネをせっせと株式市場に投じている 

※詳しくは「https://www3.boj.or.jp/market/jp/menu_etf.htm」をどうぞ

まったくなんという皮肉なんだろうか


ちなみに日本人の投じた年金原資と日銀の買い支えのカネは、現代の貴族である資本家の株のポートフォリオの手仕舞いとして相殺されてしまう

つまり日本人の一般人のカネはアステカの生贄の体と同じく、喰らわれてしまうのだ

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