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言葉が人をまとめ区別する アリの生態と方言

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アリは土の中で活動するために、視力よりも触覚とフェロモンを発達させた
フェロモンを介してお互いを認識するアリは、同じ巣のアリ(つまり味方)をフェロモンで確認するので、フェロモンの成分の違う相手とは戦う
人間の研究者が意図的に1匹のアリを取り出し、しばらくしてから巣に戻すと、そのアリをその他のアリは攻撃してしまう、これは、フェロモンが巣から話されることで変化するからだ

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最近地元出身のお笑い芸人が売れてきて嬉しい、よくYoutubeで動画を見ている

だけど、そのお笑い芸人、九州出身なのに大阪よしもとに所属しているからなのだかお笑い芸人なのだかわからないが、大阪弁を話している

九州出身で、大阪出身ではないのにだ

いま、日本のお笑い芸人の中では関西弁をつかってボケたりツッコむのがデファクトスタンダードになっていて、明石家さんまを筆頭に、ダウンタウンや雨上がりとかフットボールアワーとか、みんな関西弁で話している

関西弁を使うことが今のお笑い芸人の中で売れてメインストリームに入る条件にある意味なっているような感じで、関西弁以外でで売れている芸人は意外と少ない

これはある意味関西弁がお笑い芸人の世界の業界用語になっているのではないか?と言える

仕事を覚えるという言葉があるが、これってある意味業界用語を覚えるという意味に等しいといえる

寿司職人のなみだ(わさび)とか、がり(生姜)みたいな広く知られている業界用語以外にも仕事の種類だけ業界用語はある

運送会社ならドライカーゴ(液体以外の貨物)とか、軒下渡し(運転手が自分で荷物を送り先の倉庫におろす)、RORO船などというものがある

業界用語はある意味でその職場で働くのに必須条件で、知らないといけないことである

業界用語はその業界の人達の共通認識であり、その業界の輪に入るパスポート・許可証みたいな役割をしている

これは地方ごとの方言でもそうで、関西人はよく、地元を離れ標準語になった元関西人に「関西捨てた」とか「大阪捨てた」と言う
つまり方言はその地方の人達の輪に入るパスポートになっているわけだ

前述のアリのフェロモンではないが職場の業界にしても、方言にしても、人間は言葉でお互いを認識していて、ほとんどアリと違いはない

だから、見知らぬ土地でその土地の人と(新しい職場でそこの人と)仲良くなりたいなら意図的にその地域の方言を使うと良い、意外と人間は安易な生き物だからだ
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