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米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

親のいない子供〜独自性を失うと企業は衰退する〜

企業が創業されるとき、1つの焦点に絞って創業されることが多い。


魚屋、八百屋、雑貨屋からスーパーのように

例えばマクドナルドなどがそうだ、マクドナルドの日本出店時のメニューなんか合理性の塊である
マクド

パンはゴマつきかゴマなしの2種類
挟むのはハンバーグかフィッシュのみ
トッピングはピクルスとチーズ、そしてビッグマック用のレタスのみである
そしてサイドメニューはフライドポテトのみ
ソースはフィレオフィッシュ用のマヨネーズソースかケチャップとマスタードのみ

合理性の塊のようなメニューである。

管理する手間が最小限である。
マクドナルドには通常のハンバーガーショップにある、目玉焼きや、よく焼いた油滴る分厚いベーコンもないし
トマト、アボガドもなかった、つまり「味」ではなく「手軽さ」を売っていたのだ

朝マックはやってなかった

次は現代のマクドナルドメニュー
だ
かくど




メニューが多すぎて管理が大変だマクドナルドの高い成長率はシンプルな食材が支えていたというのに
かと言って今更もどることもできない
”純粋な”ハンバーガーショップとして始まったマクドナルドは今や「カフェ」の概念も含み始めた

シンプルであることで成功したはずなのに

類似のパターンは他の分野でも確認することができる

ヤマダ電機も電化製品を安売りすることで大成功を収めたが、今や雑貨や食品まで起き始めて元の商売がなんだったのかわからない店舗まである。
今はなきダイエーもそうである食品スーパーマーケットとしての本分を忘れ、不動産業の浮利を追い始めた時に間違いを初めてしまったのだ

まさに親のいない子供である
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