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<米国株アメリカ株テクニカル分析>ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、運輸株、エリオット波動、乃木坂、北野日奈子、九州のブログ

日本は余暇がないから地方が衰退するんだよなぁ 九州で思った過疎化

デービッド・アトキンソンとかいう外人が「日本には高級ホテルが少ない」「日本の宿泊施設は盆と正月に需要が集中して後は開店休業状態」ということを以前問題視していた、私もそう思う

でもね?やっぱり本質的に日本人は舶来信仰みたいなものが根底にあり、外国から来たものや、外国にあるものを無意識のうちに「スバラシイ」と盲信してしまう傾向がある

これは、日本人の島国に住む国民性が現れている

遺伝子は、新しい変化を欲しがるので、遺伝子が遠い相手を好きになる傾向がある

だから、東京からの転校生はなぜか人気者になるし、福岡へ転勤になるとモテる、逆に東京へ転校、転勤してももてナイ

これは、遺伝子が同じ福岡県内の人たちは似たり寄ったりだから、他の地域の人に興味を持ってしまうが、
東京にいる人は遺伝子がそれぞれバラバラな人たちばかりだから、遺伝子の「好きになるスイッチ」が入らない

同じように文化も、新しいものを無意識に欲しがるので、中国の文化やヨーロッパの文化に憧れてしまうわけだ

皆さんの周りにも無意識のうちにアメリカ大好きなネトウヨとかおじさんとかいるはずだ
これは新しい文化に対する欲求をアメリカ文化で満たしているわけだ

逆に元から雑多な移民文化の詰め合わせに住んでるアメリカ人は、国内にイタリア料理やフランス料理、ギリシャ料理、ベトナム料理、中華料理などいろいろな魅力的な食事文化が溢れているのに、ピザと炭酸飲料が大好きだ(子供かwwwwww)
これも文化の欲求が起きないからだ。

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さて、その舶来品もてはやし文化によって、日本の消費文化は大きな影響を受けている

例えば先日書いた日本の公務員やスポーツ選手はドイツ車大好きで日本車買わないという酷え伝統
それから日本の伝統を無視しまくり、パンを食べさせ牛乳を食べさせ日本の伝統食文化を破壊する給食
なぜか飲み会はビールからという意味不明な発想

また、余暇でもそうで、日本では余暇と収入を保証されている公務員ほど海外が好きだ(それから水商売の人や美容師など自由が効く人たち)日本では週休二日制と完全週休二日は大いに違うが、公務員は完全週休二日だ

日本ではかなり多くの人達が会社のカレンダーどおりに働いていて、週休1日の人たちが大勢いる、その一方で大企業で働いている人たちは余裕を持った休暇がとれる

するとどうなるかというと貧しい人たちはシフト勤務で連休をとれないまま低賃金で来る日も来る日も働きつづけ、大企業や公務員はお金はあるから海外へ行く

そして、庶民は休みが少ないので、せいぜい里帰りくらいしか旅行に行かない

九州 貧困 アベノミクス 旅行 平成30年8月5日過疎化

そしてネトウヨは、基本貧困層なのでパソコンの画面や5chの書き込みやツイッター上で「韓国人は日本に来るな」とか「中国人は日本に来ないでね」とか書き込むけど、ネトウヨは過疎化しかけている地方都市や地方の観光地には絶対にこない

ネトウヨは、日本にアジア人が来るなとおもっているのだが、だからといって代わりに日本各地の観光地に来てくれるわけではないのだ(また、来る場合は自転車旅行や18きっぷなどでの貧乏旅行であり、まるで金は使わない)

で、どうなるかというとデービッド・アトキンソンが疑問に感じる通りの日本が出来上がる

金がある人は海外へ行き、大量の庶民は盆正月にふるさとに帰省する

こうして、高級ホテルが少なく、盆正月GW以外は客がすくないという日本の宿泊業の状態が生まれるわけだ

そして、デービッド・アトキンソンの指摘するように庶民を大量に処理するような現在の日本の宿泊施設ができているわけ

デービッド・アトキンソンはそういう日本の事実を受け入れるべきだ

また、貧困の進んだ日本では、多くの人がサービス業で働いているわけだが、そういう産業はこれまでの過去の日本の歴史の流れの結果製造業や船員などと違い、労働組合が発達してこなかった、また、アメリカのように自分でなんとかする(笑)文化(つまり店のレジの金を盗む、在庫を盗む、商品を盗む)というような文化もおこらなかった(ちなみにアメリカでは毎年約2兆円相当の店内の現金&在庫が従業員によって盗まれていますwww)

そのため、企業の言いなり状態であり、九州や瀬戸内海にたくさんある離島出身の人たちにとって今の日本はとても厳しい社会になっていると言えます。

なぜなら移動だけで1日つぶれてしまうような離島に住んでいるからと行って他の人より2日多く休んでいいというような日本の企業は少ない、というかそもそもあんまないそのため、離島から他の関東とか中京地方とか関西へ就職する人たちはほんとかわいそうな状態に置かれている

今の日本はふるさとや家族という重要なものから、会社都合というクソどうでもいい(自分が経営者や年収1000万円とかならしょうがないが)ことで、個人の生活をめちゃくちゃにしてしまうことを許容しているように感じる
それに耐えられないひとは出たはずの故郷にUターンせざるを得ない
例えば沖縄県の人たちと九州各県はUターンする人たちが多いことで知られている
これはつまり、帰省を気軽にできないため故郷愛が強いひとは「帰る」ことでしか愛郷心を満たすことができないわけだ
沖縄県は貧しい地域だがUターンが多いのは気軽に帰省できない日本の労働環境が影響しているのだと思う

いまや日本は、まともな余暇がなく、日本のあちこちを旅行することがなくなり、旅行はグーグルアースで十分とかネットで満足とかいう時代になってしまっている

今はまだ帰省する人たちがたくさんいるが、もし今後帰省する人たちが減り続ければ、日本の都市部と地方の精神的な分断は耐えられないレベルになると思う


頑丈な日本車が世界の貧困層を救う
http://dispatchtomain.blog116.fc2.com/blog-entry-1251.html
東京にある国宝は速やかに他の地域へ持ち出すべし〜脅威に備えて〜
http://dispatchtomain.blog116.fc2.com/blog-entry-1244.html
サッカー日本代表、働き方改革をポーランドに提供する
http://dispatchtomain.blog116.fc2.com/blog-date-201806.html
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ヒルビリー・エレジー アメリカの繁栄から取り残された白人たち 単行本(ソフトカバー) – 2017/3/15
【内容紹介】
無名の31歳の弁護士が書いた回想録が、2016年6月以降、アメリカで売れ続けている。著者は、
「ラストベルト」(錆ついた工業地帯)と呼ばれる、オハイオ州の出身。貧しい白人労働者の家に生まれ育った。
回想録は、かつて鉄鋼業などで栄えた地域の荒廃、自分の家族も含めた貧しい白人労働者階級の独特の文化、
悲惨な日常を描いている。ただ、著者自身は、様々な幸運が重なり、また、本人の努力の甲斐もあり、
海兵隊→オハイオ州立大学→イェール大学ロースクールへと進み、アメリカのエリートとなった。今や
ほんのわずかな可能性しかない、アメリカンドリームの体現者だ。そんな彼の目から見た、白人労働者階級の
現状と問題点とは? 勉学に励むこと、大学に進むこと自体を忌避する、独特の文化とは? アメリカの行く末、
いや世界の行く末を握ることになってしまった、貧しい白人労働者階級を深く知るための一冊。

【本文引用】
私は白人にはちがいないが、自分がアメリカ北東部のいわゆる「WASP(ホワイト・アングロサクソン・
プロテスタント)」に属する人間だと思ったことはない。そのかわりに、「スコッツ=アイリッシュ」の家系に属し、
大学を卒業せずに、労働者階層の一員として働く白人アメリカ人の一人だと見なしている。
そうした人たちにとって、貧困は、代々伝わる伝統といえる。先祖は南部の奴隷経済時代に日雇い労働者として働き、
その後はシェアクロッパー(物納小作人)、続いて炭鉱労働者になった。近年では、機械工や工場労働者として
生計を立てている。
アメリカ社会では、彼らは「ヒルビリー(田舎者)」「レッドネック(首すじが赤く日焼けした白人労働者)」
「ホワイト・トラッシュ(白いゴミ)」と呼ばれている。
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