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グッバイフェイスブック!個人は匿名性を求める   ダサいと思われたら終わり

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フェイスブックのアクティブユーザー数が減少しているそうだ。

これもSNSの宿命なのだろうか?
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日本でも一時期mixiが流行り、高校生から20代の若者たちを巻き込んだが。
その後はいくつかの改悪のあと、株価は下げていった(ちなみにいまは某ゲームのおかげで回復している)

SNSはネットワークを売り物とするので、最初に[イケてる]メンバーが集まることが大事だ。

その点、マーク・ザッカーバーグがハーバード大で始めたフェイスブックは『イケてる』の基準を満たしている。
しかし、問題なのは「イケてる」人たちは情報感度が高いので、次から次に流行りを追ってしまうのだ。
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株価を見ても一旦修正に入りそうな気配がある、FBのこれまでの株価の推移を分析すると、大体75ドル〜80ドルの水準に一度保ち合いの収斂ができている。年明け一度大きく上げたが、鋭く下げた、もしこのまま持ちこたえることができなければ大きく下げて一旦75〜80ドル水準まで下げると考えられる。

SNSが恐ろしいのは突然陳腐化することである。

例えば鉄道や鉱山であれば、これまでとこれからの需要推移を鑑みて、ある程度正確な経営計画を立てることが可能だが、
SNSなどのネットサービスはある日突然に、一人の天才によってひっくり返されることがある、そして、短期間に取って代わられる恐れがある。

そうなってしまえばこれまでのコツコツとした努力も、雇い入れた有能な高給取りの人材も「無駄」になってしまうことになるのだ
人材



SNS疲れ
は現代を象徴する精神衛生上の問題である。

人は人と結びつくために通信技術を研究開発し続け狼煙、伝馬、伝書鳩、電信電話などを発明してきたが、
もはや人は通信技術によって逆に指図されてしまい、人生を制限されてしまうことになったのだ。

LINE(ライン)の情報が漏れたベッキーの件もそうである。
ベッキーはラインによって愛するゲスの極み川谷と秘密裏に連絡を取る秘密を共有していたが、[秘密]が破れた時、全てを失うことになったのだ。

ツイッターの炎上の件も、私たちはエクスペリアやアイフォンの画面に向かって打ち込んでいるメッセージが世界に向けて大声で叫んでいることと同じだという事を忘れてしまっているのだ。




そして、世界中の人々と即座に繋がる、インターネット上では、実名である事自体がリスクであり、リスクこそ実名なのだ。

そもそも人間というのは中庸を望むように進化してきた、と言うかそのように淘汰されてきた。
ライオンやヒョウなどの肉食獣は群れの端っこにいる個体を襲うからである。
世界的にSNSが衰退している状況を考えれば、世界中の人々が個人名を出すストレスに耐えられないのもまた人間としての本能であると考えられる。

今後SNSはどの方向に向かうのだろうか?
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