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<米国株アメリカ株テクニカル分析>ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、運輸株、エリオット波動、乃木坂、北野日奈子、九州のブログ

日本は完全にミスった、もう取り戻せない

人口減少の続く日本、地方は高齢化がヤバイ

街は栄えていたような面影はあるのに、貸店舗、売り店舗などの看板が並ぶのを見ていると、陰鬱な気分になる

2年前宮崎県の都城市を訪れたことがある  



都城市はちなみに焼酎霧島の産地である   



その頃私は車中泊にはまっていたのだが、都城市の夜の街をうろうろしていると私は奇妙な事に気づいた   



人がいない

ということに

飲み屋街で建物内にはあかりがついているのに、人が歩いていない   



そんな感じだった

外で客の呼び込みをしている飲み屋の女と黒服(飲み屋の店員)はダルそうに雑談をしていた(ちなみに週末金曜日)   



だけど、今日都城市にきた私目線でも、どう考えても呼び込むのは無理っぽかった   



2?3年前くらいでそんな感じだった

九州ではかなり昔からそんな飲み屋街珍しくもなんともないのだけど、その退廃的なシーンをやけに覚えている   



鉄道路線の廃止、地場産業の衰退、工場の撤退など、九州の衰退は別に去年一昨年始まったわけじゃなく、けっこうまえからはじまっていたのだ   



今、九州ではまともな男の給料をもらえる仕事は少ない  



いや、あるにはあるが、偏在していて実数も少ない

産業の構造が第一次第二次が弱い九州はサービス業がおおいので、給与水準が低い   



すると、明らかに家族をもてない水準の給与なのに子供を持ち金銭面での意見の相違などで離婚するシングルマザーとかが、ほぼ最低賃金のパートをしているが、こういう人って最終的にはたしてどう老後を生きるのか?とホント疑問に感じる   



また、貧困なので賭博で儲けようとして、競艇とか競輪、競馬とかパチンコに走る貧乏人があとをたたない
八代?のJRAの場外馬券売り場に初めて興味本位で行ったとき、私はドン引きした   



というのが普段見ないような人たちがたくさんそこに詰め込まれていたからだ

歯抜けの仙人みたいな年齢不詳のおじさん、髪の毛がいつ最後に切ったかわからないようなぼさぼさで白目の濁った中年、冬なのにビーサンでピアスまみれの若者、パジャマでプリン頭の女、わかった、ヤバイと   



悲しいことに、貧しい人ほどギャンブルにはまり、少ない手持ちの金をさらに失ってしまう   



そもそもオッズとかを判断できる数学的素養がないのにギャンブルしたらあかんwww


かけ算の九九をよどまずに言える人しかギャンブルは許可しちゃだめだと思う

九州は最低賃金ではすでに韓国より低い、まあいえばすごい衰退地域なのだ

3次産業がメインになる中で、政府の中のプランがなかったことが日本の衰退の秘密だ

例えば1時産業は1年間の中で忙しい時期暇な時期があり、端境期には暇がある、また、2次産業も歴史的背景から、労働組合があり、ある程度の賃金と休みが確保されている、しかし、3次産業は日本では大規模化してこなかった産業領域なので、たくさんの小規模店と少数の大規模店が混在していた、問題は政府がなんの主体性もなく規制も保護もしなかったことで、例えばダイエーによる元旦営業がそうで、他の小売業者も追随していく中で、いつの間にか正月から特別感が失われてしまって、逆に年末年始のセールの売上を落とすだけになってしまった

結局、年末年始なんて結局ただカレンダーが次の1枚に変わるだけで、意識していなければなんの特別感もないし、普通に過ぎてしまう

年末年始の特別感を剥ぎ取りただのついたちにしてしまったというのは
ダイエーの中内功氏の軽率なミスだが、それを止めなかった政府にも責任がある

結局、いつもより買い物してしまうときって旅行中とか、なんかのイベントのときとか、人と一緒のときとかくらいで、普段はみんな普通の食事でいいのだ

例えば私は去年クリスマスシーズンに、福岡市を訪れたのだが、天神公園でやってたクリスマスイベントで売ってた七面鳥を1本1000円で買ってしまった、普段の私からは考えられないことだ
また、ほかにもホットワインとか渦巻きウインナーとかが割高で売っていたが、冷静に考えるとああいうのって、別に値段ほどうまくないよね?
でも、買ってしまうのは、それが特別感があるからだ。

正月の話に戻ると、九州の人からすれば、年末年始が特別なのは他の地方にいる兄弟や親戚が地元に帰ってくるからで、そのために特別な「ちゃんとした服」が必要だったから、服にお金を支出したわけだ

だけど、年末年始もみんな働き始めたら、通常の営業日と同じでなんの特別感もないし帰省する兄弟親戚も減れば、もはや「ちゃんとした服」も必要なくなる

だから、服に対する支出が減ってしまったわけだ

ちなみに初詣へ行く人も年々減少しているそうだ

また、特別感が失われる副作用として、副次的な消費も減る

例えばクルマに飾る正月飾りとかだ、ああいうのって別に必要もないから、単に気分を盛り上げるためにみんなつけてただけなのに特別感が失われたせいで、その無駄な消費が減ってしまった

日本政府はその前身である大日本帝国政府からしてそうで、企業活動におもねるという悪癖がある

例えば伊藤博文は国民が集合することを禁止する法律を制定していているから、今現在の安倍そっくりだ

結局、企業活動ばっかり優遇するせいで逆に国民が暮らしにくくなるみたいなことになってしまう

で、派遣社員とかみなし残業とかを導入しまくったせいで国民の所得が低くて、子供は産まれず、若者の老後にむけて貯蓄する余裕もない

今の非正規雇用の人たちが老後、全員で生活保護を要求し始めたらはたして国はどう対処する気なのだろうか?
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