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<米国株アメリカ株テクニカル分析>ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、運輸株、エリオット波動、乃木坂、北野日奈子、九州のブログ

含み損は顔面へのパンチに似ている

日本には出鼻をくじくということわざがある、何かを始めようとしたら邪魔されて戦意を失うという意味だ

皆さんは常識人の文明人だから喧嘩したことないからわからないとおもうが、格闘技経験者以外の喧嘩だと、単に最初に強く突き飛ばしたからとか、声がでかいからというだけで片方が優位に立ってしまう事がある

それはつまり、突き飛ばされた方や怒鳴られたほうが戦意喪失してしまい丸く収めようとするからだ

喧嘩に慣れていない人はちょっとしたことで戦意喪失してしまう

そういえば日本では2人が熱くなって言い合っていると「喧嘩するな」とか「やめろ」とか「冷静に」というような場面がよくあり当人たちからすればただ単に言い合ってるだけなのに揉めていると勘違いする人もいる

おそらく日本人は争いに対する免疫が低いのだと思う

だから真剣な議論もなかなかしないで、予定調和みたいな会話をしてしまいがちだ

さて、そこでなのだが日本人は争いに慣れていないため戦意喪失しやすいんじゃないか?という疑問を最近のブログ村の記事を見ていて思ったので含み損について書いてみたい

株は儲ける為に買う人がほとんどで、世界広しといえど上場株式をコレクションとして集める人はあまりいない

SBI証券ではミニ株というものがあり1株から株式を買えるわけだけど上場銘柄を全種類コレクションしたなんて人、聞いたことない

みんな儲けを期待して買うわけだが、いきなり株価が下がることがあるそれが含み損

ブログ村の記事を見てあまりに多くの人が含み損を抱えて数週間数ヶ月を過ごしてしまうのに私は驚きを感じる

例えばフィリップモリスとかアルトリアとかすごい下がった株に対して「フィリップモリスはすばらしい」とか「フィリップモリスは永久保有」とか「フィリップモリスは高配当!!!!」とかもはや気が狂っているとしか思えない記事を書いている含み損の人を見てると、水辺でワニに片脚噛まれたヌーにしか見えない

おそらく含み損を抱えてしまうと、戦意喪失してしまい自分の現状を正当化するためにそういう記事を書いているのではないかと私は思う

しかし含み損が恐ろしいのはボクシングの試合や喧嘩と違いつねに「許容できる範囲」で値動きするのでいつまでもノックアウトしてくれない

例えば1日に2%株価が下がれば通常の動きだと思う、次の日2%さらにさがってもなぜか人はそれを受け入れる3日目、5%さらに下げると、もはやいろいろ(買ったタイミング、買った水準、買った株)間違ってるにもかかわらず、人はそれを受け入れてしまう。

なんせ株式市場は損失を自分で確定しない限り含み損という曖昧なままなので、自分に言い訳できてしまうから恐ろしい

株式市場では心が弱い人ほど損失を確定できないのでやむを得ず長期投資や望まず長期投資、したくもないのに長期投資するはめになってしまう。

だから、常にチャートに従い割安か割高か考えながら投資しないといけない

過去10年の中では割安とか過去5年では割高というふうに確認すれば、ブログ村のアホ凍死家のように数日前と比べてやすかったからとかいうひどい理由で買わなくて済む

含み損で闘志を失ってはいけない

現在日本から買える株式・ETFの総数は日本株、アメリカ株、中国株、東南アジア株などで下手したら1万種以上ある

そう考えるとたった1つの株式銘柄の失敗に心を囚われている時間はないのだ
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