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<米国株アメリカ株テクニカル分析>ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、運輸株、エリオット波動、乃木坂、北野日奈子、九州のブログ

GEアメリカ企業のいつもの手をうつ

米ゼネラル・エレクトリック(GE)はヘルスケア事業をスピンオフ(分離・独立)する  


傘下に置いていた油田サービス会社ベーカー・ヒューズの持ち株も放出する計画だを発表した
ジョン・フラナリー最高経営責任者(CEO)はGEを地味で退屈な企業に再構成する。   



アメリカ企業はいつも業績が悪化すると事業の切り売りを始める、GEのここまでの動きは予想通りでなんの目新しさもない   



 アメリカ企業は単一の事業で巨大化したあと本来の事業の周辺領域に進出し、巨大化しすぎて非効率になり、やがて分裂していく 



チンギスハンのモンゴル帝国みたいな動きをする   



アメリカ企業は企業買収を繰り返すという点で日本企業と大きく違い、その成長速度は早い   



M&Aは日本では海外でお金を失うという意味だけどアメリカ企業は国の枠を超え買収を繰り返す   



日本の保険会社も以前アメリカ系が猛威を奮っていた時期を覚えてる人も多いはずだ   



GEのこの動きは事業を部門ごとに切り離し、適正価格で評価してもらうことで、保有資産の価値を再評価により利益を得るものだ

巨大な企業は一部で大儲けしていても他の部門が足を引っ張りひどいことになることや、不当に安く評価されてしまうことがある

例えば原発事業の頓挫した東芝の辿ったゴタゴタや、事業が複雑過ぎてもはや訳がわからないSONY、いろいろやって結局電池屋さんに戻りつつある(どうしてこうなった?ww)Panasonicとかが日本だといい例かと思う
※パナソニックは18年度の決算から電池事業のみの売上高見通しの数字を開示しなくなった

事業がシンプルに成ると、投資家も評価しやすいから基本的には企業の資産全体の価値は上がる

ソニーみたいに電池から銀行から保険からAV機器にアヴリル・ラヴィーンに乃木坂46とか扱うもの多すぎるとわけがわからない



だから事業はシンプルなほうがよくてほんとは株式市場からみれば昔の日本企業みたいに適宜なタイミングで徐々に分割していったほうがいいのだ

GEは潜在的な評価益を手にするけどGE位大きいと、果たして立ち直れるのかというのを私は思う
何なら3つか4つの会社に分割して日本企業のよくやるGE$$$$株式会社3つ4つに別れればいいと思うんだけど
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