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社会の歪みを個人に押し付ける社会

新幹線の刃物による殺人事件(2018年6月9日)の犯人はむしゃくしゃして犯行に及んだらしい

新横浜―小田原間を走行中の東海道新幹線「のぞみ」車両内で男女3人が死傷した事件
神奈川県警小田原署は同日、いずれも自称の無職小島一朗容疑者(22)=愛知県岡崎市=を殺人未遂容疑で現行犯逮捕した。


むしゃくしゃしてだれでもよかった

と犯人は言ったらしいがこれって実はすごい怖い動機だ

だれでもいい


殺人事件の刑事ドラマで見られるように、殺人はふつう顔見知りの犯行で、なかなか初対面の人を殺すということは起きない

なぜなら人間含め生物の多くは同種の生き物は殺し合わないように遺伝子に書き込まれていて、栄養不足の時の共食い、あるいはライオンの子殺しのような時以外は同じ種類で殺しあうことはあまりない

あるという状態はストレスに苛まれているときで、例えば狭いスペースで同じ種類を飼育した時などがそうだ

現在日本では不可解な理由の殺人事件と人口の集中が問題になっているが、もしかすると日本はpan style="color:#FF0000">同種の殺し合いのスイッチが入る段階に到達したのかもしれない

人口密度がストレスに感じる水準に達したという意味だ

同じ種類が同じ地域に密集すると本来なら遺伝子が、移動させるように命令を出し、密度の低い地域へと生物は移動していく

例えば渡り鳥やバッタだと蝗などは常に同種の生き物の密度が低い方を目指すし、杉の木は植えられた密度が高いほど花粉を多くばら撒くという研究結果がある

しかし日本人は就業機会の偏在や高等教育機関の偏在、政治の集中などで極度に限定された地域に権力が集中していて人が集まる傾向が長く続いている

つまり東京名古屋大阪だ

つまりもはや個人の気分ではこの人口密度の増加を抑えることはできない

中央集権化の進みすぎた日本人は他の生物である鳥や哺乳類、そしてアメリカ人ドイツ人のように生息地を移動できない

だからストレス溜まっているのだ

単純に言えば生物は知らない個体と見つめ合うとストレスを感じる



動物なら移動して逃げたりできるが日本人はできないのでストレスがたまる一方





思うにこの犯人の「誰でもいい」というのは自分という個体以外の人間すべてであって、過密した状態に耐えられなくなったのではないかと思う


仮にこの一人を檻に30年入れても社会が変わらなければ次の誰かが現れるだけだと思う







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