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株式投資で負債比率を見るのは無意味

負債比率の計算式は負債合計/株主資本、これは株主資本にたいしてどんだけ借金しているのかということを求める計算式だ

ファンダメンタル分析で投資する場合負債比率は大事と書いているファンダメンタル投資のブログ、株の本は多いが私は今、ほとんど負債比率をほとんど気にしていない

というのは、負債が多くても株式市場での株価は情報やいろいろな人の判断がすぐに株価に織り込まれる性質を持つので、新たにわかった負債発覚とかでない限りその情報で儲けることは難しい

情報が明らかになり株価に織り込まれていく過程で株価は変動するので既存の情報では儲けられない

ある企業が負債が多くても、それはすでに株価に反映されていて新たに分析して得るものはない

なぜなら既存の負債は金利が確定しているからというのが理由で、企業はある程度の裏付けがある中で長期負債である社債を増やしますし、企業が発行する短期のコマーシャルペーパーは運転資金なので必要な分しか発行しません

逆に言えば負債を増やしている企業は攻めの姿勢をとっていると言えます、なぜなら攻めるから資金が必要だからです

そしてITサービス企業やソフトウェアのような優良企業の場合、恐ろしいことに自社製品の製造コストが恐ろしく低いため自己資金を元に借り入れや外部投資家を当てにせずに急成長してしまうことがあります

これは、製鉄所の高炉や自動車工場を1つ増やすのに経営者がかなりの覚悟と資金と技術を投入するのと比べ、一度出来上がったソフトウェアをインターネット上でダウンロード販売するほうが容易だと言う比較の問題です

製鉄所や自動車工場は追加でもう1つ建設するのに企業の命運がかかり、設計ミスが起きると多大な損失が発生します

ですが、ソフトウェア(ゲームなどが典型例)はミスが売った後で分かるとアップデートや修正パッチを後からユーザーに提供してしまいます

これがIT関連のすごいところです

話がそれました

企業は、その姿勢により負債を増加させます売上高に負債がついていくのは何の問題もありません

企業が巨大化しすぎて逆に効率が悪化するまでは問題ありません
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