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<米国株アメリカ株テクニカル分析>ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、運輸株、エリオット波動、乃木坂、北野日奈子、九州のブログ

投資の一番の敵は現在価値と将来価値だ

投資が難しいのは、現在の価値が、将来期待される価値よりも大きいというところだ

例えば1万円持っているとして、将来に投資しようと考えているとする。そこで、安定した値動きをする株を買っておいて配当利回りだけを目当てに投資すると、1%の配当利回りごとに100円配当がもらえることになる。2%なら200円、3%なら300円だ。

だけど、庶民の投資の問題は「今使ったほうが絶対的に幸福」ということだ

例えば100万円の配当利回り3%の投資なら「なるほど、権利落ち日まであと〇〇日だな」と余裕を持っていられるが、1万円の投資の配当の300円と聞くと異様にショボく感じる、そのため小額投資家はしばしば「飽きた」という理由で投資をやめてしまう

配当の権利落ち日まで2ヶ月だと聞いても、たった1万円で300円だと思うと、やるだけ無駄に感じてしまうのだ

実際、300円と聞くと大人にとってはスーパードライを1本買って終わりつまみも買えない、そんな感じの金額だ

考えてみれば、300円を投資で受け取るより300円節約するほうが今の時代簡単なのだ

お酒だけでなく、インターネットが使えれば電化製品やお菓子や衣類なども同じものを1割2割引きで売っているものを探すのは難しくない


だから、多くの人々は定価で買うよりも安い商品を選ぶことで現在価格(PV)と将来価値(FV)などに何の興味もなくても無意識のうちに現在価格を最大化しているわけだ

そして、そのことが人々の投資に対する意欲を減衰させているのではないかと思う。

将来の3%よりも今吸う一本のタバコや、一本の缶ビールの方が魅力的である以上、投資金額が小額であると、投資に対する意欲は湧き難い

投資をする人がしばしば【飽きて】しまうのは投資金額が少ないことが原因だ
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