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滑稽な日本人、シリア人に英語を使えと迫る

アメリカは日本に取って一番身近な国だ、なんせ駐留米軍基地があるから日本国内にアメリカがある、これは台湾や北方領土のロシアよりも近い。だから日本人は外国語というと英語、特にアメリカ英語が思いつく、そのことできょうおもしろい事件が起きた

今日、abemaTV でシリア人がシリアの空爆についてどう思うか日本で働くシリア人に聞いていたのだが、アベマはいつものケチケチのせいで通訳を雇わず、片言での会話になったのだが、とうぜん、政治的な話なので日常会話と違いなかなか日本語では難しくすらすら話せない。

すると、abemaTVのコメント欄のネトウヨたちは「英語で聞け」とか「英語でインタビューしろよ」と書いていたのだが、私は疑問を感じた、なぜならなぜ「外人=英語話せる」という発想にたどり着いたのかと思うと、それは英語がネトウヨのみならず日本人全体にとって、外国語の代名詞だからだ。

だから日本では外国語を勉強するというと「英語を学ぶ」というのとほとんど同じ意味だ

ライオン2017年6月27日

だから、アラビア語が母語の人になぜか「英語で聞け」と言ってしまうのだwwww

笑い事ではなく、日本人の貧素な海外に対する認識の甘さだww

世界では英語を話せる人は17億人くらいで、そのうちネイティブは約4億人だ、つまり世界の英語話者の多くは、単に「英語も使える」というだけだ。普段は英語以外で生活している。

だから、外人に会って何か言いたい時英語が通じる可能性は確率論的にはかなり低い。

169738、この数字は2018年2月の訪日外国人の中の英語を公用語にしているアメリカ、カナダ、イギリス、シンガポールなどから来ている国からの訪日客だ。
2509300、この数字は同時期の訪日外国人の総数だ、だから英語の公用語の国からの人は訪日客のなかで約6%しか日本にこない
訪日客2月2018年4月16日


そう考えると、確率論で言えば日本で外国語を「使う」目的で勉強するなら中国語か韓国語の次くらいにくるのが英語だ

シリア人の英語話者が何人かはわからないが、外人=英語というのは浅はかだなぁと思った


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