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出版界への疑問と提言(3)本屋へ

私の考えによると、本屋は大いなるポテンシャルを秘めていると考えている、なぜかというと、幾つかの要因があるからだ。
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本屋の可能性の要因(素)
①本屋に来る人は勉強熱心な人が多く相対的に知的水準が高い、パチンコ屋と本屋にいる人を100人づつ集めたら本屋にいる人のほうが相対的に高学歴である。そのため収入も多いと言えるから自由になるお金も多いはず。
②本屋に来る人はまじめな人が多く、貯金が多いはず。
③本を読む人は理性的なので、ポジティブな面を提示できればバカを説得するより効率的に多少利益率が高くても売れるはず。
④インドア派のほうが多いだろうから、インドアに必要な物を揃えてみる
⑤知識というのはある意味究極の贅沢品と言え、知識にお金を払う本屋の客はいいものにお金を払う人が多いと言える。

改善案
まずはレジ周りだ。

レジは素早く会計を済ませるためだけに有るのではない。

「ダメ押し」する事もできる。
この場合のダメ押しとは最後に1品ついで買いさせることである。

今、多くのコンビニ、量販店ではカードの提示や作ることを要求されるが果たしてそれらが一体どれほどの効果を示しているのだろうか?

疑ってかかるべきである

例えばかごの中に小袋のお菓子を入れておいて「ついで買い」させるように目論む
お菓子のコーナーを作っておくと良いかもしれない。
※この時注意するのはけして駄菓子は置かないということである。
駄菓子は単価が安い割に万引きリスク(盗難リスク)が高いので、もし万引き犯なんて捕まえたら数時間拘束されるハメになる。

それから、ドリンク類も忘れずに、この時、間違っても定価で売ってはいけない(つまり、コンビニより安く売る)、定価で売っても、割高感があるので、コンビニや自販機に流れるだけである。

他にも本のクラスター(詰め合わせ)を作っておくと良い。
売れ筋のマンガを第一巻から5冊づつ束ねておくのだ。まとめ買需要は意外と多い。


ここまではもうやっているところが多いので、特筆には値しないだろう。

ココからは本屋と相性が良さそうな業態をいくつか例示して新業態の可能性を探ることにする。


1)本屋+家具屋
本をよく読む人はインドア派なんじゃないか?という着想点、本を読みながら試しに座ってみたりできる机や椅子、インテリアを売るといいだろう。
この時、既に廃盤になっている商品やオリジナル商品等、アマゾンで検索されない商品を置くと良い。
比較されてしまえばどうせアマゾンで買われてしまうのが落ちだ。

2)本屋+アロマ屋
私は本屋に行くと何故かトイレに行きたくなる、それはさておき、お香やアロマと言うのは昔から文化人の嗜みの1つである。
古代の貴族たちも香を焚いていた。
問題は在庫の本に香りが着くのを避けるか受け入れるかというところであろうか

3)本屋+喫茶店
これは既にあるので深くは書かない

4)本屋+病院
入院したことがある人ならご理解いただけるだろうが、入院中は恐ろしく「暇」である。
本屋が病院の近くにあれば入院患者や見舞客の暇つぶしになると思われる。
「暇」、「病院のそば」というのが重要で有る。
なぜかというと、本は重いからである。

もし、休日にふらっと寄った本屋で面白い本を見つけても、そのまま買って帰るかというと難しい。
なぜなら、「荷物になる」からである。
カバンを持ち歩く人でも、「重い」本を買って帰るのは面倒くさいので、
通販で買うかなということになりやすい。

しかし、病院の近くということは、病院のベッドで読みたい、あるいは「差し入れ」のために買うので〚需要と供給〛の距離が近いのである。そのため、「今」必要なのであって、「明日でもいい」とはならないのである。

5)本屋+海岸 
私がおすすめするのはこれである。
私がすすめる理由は、その環境が人間の本能に基づくものであるからである。

生物は海で誕生してやがて陸に上陸した、そのため、無意識のうちに人間は海を目指してしまう。
現代でも、世界を代表する都市の多くは臨海部に位置している(東京、ニューヨーク、シドニー、上海、シンガポール)、
市街地の中でも臨海部に近く海が見えると言うだけでホテルの料金やマンションの価格が高いことはよく知られている。

市街地の臨海部に本屋をだしてみるのはいかがだろうか?
カフェと合わせて運営すれば上手くいきそうなきがするのだが。

6)本屋+自動車ディーラー
自動車ディーラーは多くの意味で「静的」な業態だ。
1日に1000人の来店がある店なんて無い。
ディーラーの売り方は車が欲しい人がふらっと入ってくるか、顧客名簿の中の人に売り込むかであるが、本屋を併設するとこういうやり方ができる。
1、車検切れをしている車を探して、車検の契約を取る。
車のフロントガラスを見て、車検が切れている車を探す、後はチラシをワイパーに挟むだけである、てか、そもそも車検切れは違法である
2、明らかに古い車の買い替え需要を手に入れる。
駐車場に入ってくる車のフロント・リアのライトが切れていることがある。
そのような車の持ち主は手入れが適当な場合が多いので、無料点検を進めると良い、たいがいエンジンオイルもオートマオイルもかえていない、オイル交換のチャンスだ、ただ金も持っていない可能性も大きいわけだが。
オイル交換の間に買い替えを勧めてもいいだろう


まとめ
ココに列記した業態はおそらく大儲けはできないだろう、なぜなら誰でも思いつくレベルだからである。
新業態とは意外性の中から生まれるものであり、すぐに思いつくものは正解ではないのだ。
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