自民党は安倍総理が加計問題でゆれているが、憲法改正には前向きなようだ。
しかし憲法を変える変えない以前に、日本にはもはやまともに海外に国連の下で海外にいく余力はない
だから変えても変えなくても同じだと私は思う
まず、日本人が行く事自体が間違っているのだ
<高いよ人件費>
それは人件費の問題だ
このブログの読者の皆さんは「グルカ兵」てご存知だろうか?
グルカ兵はネパールの山間部に住む少数民族で、元々は「ゴルカ」と言われてそれがなまりグルカと言われている。
帝国主義時代にイギリスに雇われ、グルカ人は傭兵として東南アジアのイギリス植民地やインドでイギリスのために戦いその後も太平洋戦争やフォークランド紛争、そして2つの世界大戦でもイギリスのために戦った
現代ではネパールは国連の求めに応じてネパール軍を世界の幾つかの地域で勤務させていてグルカ人もこれに参加している
いわゆる国際平和協力業務というやつだ
これは、実は部隊を派遣すると国連から派遣元の国にお礼と言うかお金が支払われる
映画ブラックホークダウンの中で、最後にパキスタン軍の装甲車が迎えに来たのを不思議に思ったはずだが、あれも国際平和協力業務というやつだ
貧しい国々では、国連の提供するお金のために、他の紛争地域へ軍を派遣して小遣い稼ぎしている国があるのだ
また、国連の平和協力業務に参加することで先進国(米国ロシア)などの軍隊からトレーニングを受けられるというのも派遣の理由らしい
まるで、国連の傭兵だ
さて、ここで考えてみてほしいのが仮に日本が国連の業務に自衛官を送った場合だ
この時、貧しいネパールやパキスタンなどの国々とどう比較すればいいか考えてみよう。
国連PKOのウェブサイトには国連PKOに軍事要員及び警察要員を派遣している各国のランキングが掲載され、その統計は毎月末日付で更新されています。
https://peacekeeping.un.org/sites/default/files/msr_28_feb_2018.pdf
たくさん派遣している国はエチオピア、バングラデシュ、ルワンダ、インド、パキスタン、そしてネパール、エジプト、インドネシア、タンザニア、ガーナ、中国などそもそもすぐ国のとなりが内戦地域であるから行っている国も多いのですが、やはり貧しい国々の小銭稼ぎの手段にもなっています。
ここで考えてほしいのですが、英語通じない日本人100人と同じ金額でたくさん呼べ英語も通じるパキスタン人やインド人300人の方が国連からすればありがたいと思いませんか?
やはり人数が多いほど業務はいろいろできますし、日常での業務も同じ言葉が通じるほうが楽です。
英語力の不足している日本人は海外で役に立ちますと言えますか?
日本の語学教育は文法にこだわりすぎて「こう言われたらこう返す」というこども英会話の教育法より劣っています
ですからもともと植民地支配を受けた国などと比べると英語もフランス語も話せません
海外でいい格好をしたいという自民党のお馬鹿な考えは言語の壁と金額あたりの雇える兵士数の問題で理屈が破綻します。
<現代日本の個人としての免疫力の弱さ>
また、日本人は除菌効果のある洗剤や除菌シート、除菌スプレーの過剰な使用のせいで免疫力が低く紛争地域での生活に適していません、つまり練度以前に免疫力が弱いのです
また、熱帯地域で育った人たちと比べ日本人には暑さへの抵抗力が低いのも問題で、世界の紛争地域の多くは実は赤道付近に集中しています
例えばアフリカでも南と北にある国々は多少独裁でもまともな国造りをしています(エジプト、チュニジア、モロッコ、リビア、エチオピアなど)ですがやはり赤道付近はなかなか治安悪いです
その点でも実はパキスタン人やネパール人に日本人は劣っているといえます。やはり一度行くと滅多なことでは帰れませんから、体の丈夫さは大事です。
砂の上にご飯が落ちたら捨てる日本人と砂ホコリまみれのハエがたかるご飯を食べている人の免疫力は全然ちがいます
<全部持ち出し>
日本は極東言うくらいだからこそ世界の端っこに存在する島国です
さて、仮に憲法改正して安倍総理の望むように海外へ数百人単位で日本の警官や自衛隊を送る場合、一緒に資材や装備を持っていかないといけません。アフリカとか中東に送るなら送料だけで恐ろしいことになると思いませんか?
治安がいい国であっても通常の荷物を送ろうと日本からFedExでちょっとした荷物を送るだけですぐ2万円かかってしまうのが運送料の怖いところです。
また、おそらく食品なども日本からはいくらかおくるはずですから、これも恐ろしい高コストの原因になります。
それから日本は以前バカの小泉の下、イラクに自衛隊派遣をした実例があるのですが、覚えていますか?
今は国会議員になっている佐藤正久が行ったアレです。
実はあれ、恐ろしいほど高コストでコスパの悪い海外支援でした
何故かと言うと、派遣部隊は家族や国民みんなから見送られたあとたったの6ヶ月ほどで交代したからです
歴代のイラク復興業務支援隊
期 派遣期間 隊長 職種 派遣主力方面隊
1 2004年1月9日〜2004年8月1日 佐藤正久 化学科 北部方面隊・約100名
2 2004年8月2日〜2005年1月23日 田浦正人 機甲科 東北方面隊・約90名
3 2005年1月24日〜2005年7月18日 岩村公史 普通科 中部方面隊・約110名
4 2005年7月19日〜2006年1月22日 斎藤剛 航空科 西部方面隊・約100名
5 2006年1月23日〜2006年7月29日 小瀬幹雄 施設科 東部方面隊・約100名
おい!帰ってくるの早すぎだろwwwww
たった6ヶ月とかナメてんのかレベルの派遣だといえます。
はっきり言ってこんなの行くだけ無駄でした。
移動費だけで一人往復40万円以上かかりますし、イラクにいる間手当も払わないといけません
しかし、それなら外務省からサマワの市長に義援金送ったほうがどう考えても有効活用されたはずです
やはり一度行ったら1年は帰らないようなやり方でないと、良くないと思います
移動費だけでも高額ですし
そもそも日本では一般の会社員でも海外や他の地方に単身赴任なんてよくあることですから、
自衛隊が半年くらいで帰る前提というのがおかしいのです
また、したことも現地人にまかせて少数の日本人が現場監督をすればいい程度のことばかりでした
http://www.mod.go.jp/j/approach/kokusai_heiwa/iraq/iraqfukkou/gaiyou.html
思うに日本人が海外で何かするというのは高コストなだけで何かの役に立つとは思えない
まあやりたきゃやればいいけどさ
しかし憲法を変える変えない以前に、日本にはもはやまともに海外に国連の下で海外にいく余力はない
だから変えても変えなくても同じだと私は思う
まず、日本人が行く事自体が間違っているのだ
<高いよ人件費>
それは人件費の問題だ
このブログの読者の皆さんは「グルカ兵」てご存知だろうか?
グルカ兵はネパールの山間部に住む少数民族で、元々は「ゴルカ」と言われてそれがなまりグルカと言われている。
帝国主義時代にイギリスに雇われ、グルカ人は傭兵として東南アジアのイギリス植民地やインドでイギリスのために戦いその後も太平洋戦争やフォークランド紛争、そして2つの世界大戦でもイギリスのために戦った
現代ではネパールは国連の求めに応じてネパール軍を世界の幾つかの地域で勤務させていてグルカ人もこれに参加している
いわゆる国際平和協力業務というやつだ
これは、実は部隊を派遣すると国連から派遣元の国にお礼と言うかお金が支払われる
映画ブラックホークダウンの中で、最後にパキスタン軍の装甲車が迎えに来たのを不思議に思ったはずだが、あれも国際平和協力業務というやつだ
貧しい国々では、国連の提供するお金のために、他の紛争地域へ軍を派遣して小遣い稼ぎしている国があるのだ
また、国連の平和協力業務に参加することで先進国(米国ロシア)などの軍隊からトレーニングを受けられるというのも派遣の理由らしい
まるで、国連の傭兵だ
さて、ここで考えてみてほしいのが仮に日本が国連の業務に自衛官を送った場合だ
この時、貧しいネパールやパキスタンなどの国々とどう比較すればいいか考えてみよう。
国連PKOのウェブサイトには国連PKOに軍事要員及び警察要員を派遣している各国のランキングが掲載され、その統計は毎月末日付で更新されています。
https://peacekeeping.un.org/sites/default/files/msr_28_feb_2018.pdf
たくさん派遣している国はエチオピア、バングラデシュ、ルワンダ、インド、パキスタン、そしてネパール、エジプト、インドネシア、タンザニア、ガーナ、中国などそもそもすぐ国のとなりが内戦地域であるから行っている国も多いのですが、やはり貧しい国々の小銭稼ぎの手段にもなっています。
ここで考えてほしいのですが、英語通じない日本人100人と同じ金額でたくさん呼べ英語も通じるパキスタン人やインド人300人の方が国連からすればありがたいと思いませんか?
やはり人数が多いほど業務はいろいろできますし、日常での業務も同じ言葉が通じるほうが楽です。
英語力の不足している日本人は海外で役に立ちますと言えますか?
日本の語学教育は文法にこだわりすぎて「こう言われたらこう返す」というこども英会話の教育法より劣っています
ですからもともと植民地支配を受けた国などと比べると英語もフランス語も話せません
海外でいい格好をしたいという自民党のお馬鹿な考えは言語の壁と金額あたりの雇える兵士数の問題で理屈が破綻します。
<現代日本の個人としての免疫力の弱さ>
また、日本人は除菌効果のある洗剤や除菌シート、除菌スプレーの過剰な使用のせいで免疫力が低く紛争地域での生活に適していません、つまり練度以前に免疫力が弱いのです
また、熱帯地域で育った人たちと比べ日本人には暑さへの抵抗力が低いのも問題で、世界の紛争地域の多くは実は赤道付近に集中しています
例えばアフリカでも南と北にある国々は多少独裁でもまともな国造りをしています(エジプト、チュニジア、モロッコ、リビア、エチオピアなど)ですがやはり赤道付近はなかなか治安悪いです
その点でも実はパキスタン人やネパール人に日本人は劣っているといえます。やはり一度行くと滅多なことでは帰れませんから、体の丈夫さは大事です。
砂の上にご飯が落ちたら捨てる日本人と砂ホコリまみれのハエがたかるご飯を食べている人の免疫力は全然ちがいます
<全部持ち出し>
日本は極東言うくらいだからこそ世界の端っこに存在する島国です
さて、仮に憲法改正して安倍総理の望むように海外へ数百人単位で日本の警官や自衛隊を送る場合、一緒に資材や装備を持っていかないといけません。アフリカとか中東に送るなら送料だけで恐ろしいことになると思いませんか?
治安がいい国であっても通常の荷物を送ろうと日本からFedExでちょっとした荷物を送るだけですぐ2万円かかってしまうのが運送料の怖いところです。
また、おそらく食品なども日本からはいくらかおくるはずですから、これも恐ろしい高コストの原因になります。
それから日本は以前バカの小泉の下、イラクに自衛隊派遣をした実例があるのですが、覚えていますか?
今は国会議員になっている佐藤正久が行ったアレです。
実はあれ、恐ろしいほど高コストでコスパの悪い海外支援でした
何故かと言うと、派遣部隊は家族や国民みんなから見送られたあとたったの6ヶ月ほどで交代したからです
歴代のイラク復興業務支援隊
期 派遣期間 隊長 職種 派遣主力方面隊
1 2004年1月9日〜2004年8月1日 佐藤正久 化学科 北部方面隊・約100名
2 2004年8月2日〜2005年1月23日 田浦正人 機甲科 東北方面隊・約90名
3 2005年1月24日〜2005年7月18日 岩村公史 普通科 中部方面隊・約110名
4 2005年7月19日〜2006年1月22日 斎藤剛 航空科 西部方面隊・約100名
5 2006年1月23日〜2006年7月29日 小瀬幹雄 施設科 東部方面隊・約100名
おい!帰ってくるの早すぎだろwwwww
たった6ヶ月とかナメてんのかレベルの派遣だといえます。
はっきり言ってこんなの行くだけ無駄でした。
移動費だけで一人往復40万円以上かかりますし、イラクにいる間手当も払わないといけません
しかし、それなら外務省からサマワの市長に義援金送ったほうがどう考えても有効活用されたはずです
やはり一度行ったら1年は帰らないようなやり方でないと、良くないと思います
移動費だけでも高額ですし
そもそも日本では一般の会社員でも海外や他の地方に単身赴任なんてよくあることですから、
自衛隊が半年くらいで帰る前提というのがおかしいのです
また、したことも現地人にまかせて少数の日本人が現場監督をすればいい程度のことばかりでした
http://www.mod.go.jp/j/approach/kokusai_heiwa/iraq/iraqfukkou/gaiyou.html
思うに日本人が海外で何かするというのは高コストなだけで何かの役に立つとは思えない
まあやりたきゃやればいいけどさ
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