FC2ブログ
 

<米国株アメリカ株テクニカル分析>ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、運輸株、エリオット波動、乃木坂、北野日奈子、九州のブログ

巨人同士の殴り合いと頭の上で喧嘩される日本国

日米同盟を過剰にもてはやすコメンテーターや論客が日本には多い。
青山繁晴とか上念司とかがそうだ。

だけど日本は実はアメリカ合衆国と中華人民共和国から見れば実はアメリカから中国よりも遠く中国からアメリカよりも遠い

どういうことかと言えば、日本は立憲君主制だがアメリカも中国も独裁制の下に議会がある形を取っている、総主席、大統領と違いがあるが実際にはほぼ一緒だ。
アメリカも中国も革命で成立した国だ
そして大陸国家で、世襲や貴種を重んじる日本と違い実力主義の国だ
すごい官僚制の国として両国は世界でも大規模な官僚機構を有している。アメリカは日本と違い猟官制(スポイルズシステムズ)という官僚の多くを政権党が任命するというダイナミックな変化を促す仕組みを持っているし、中国は派閥争いで敗れるとそのグループは淘汰されるという仕組みがある。日本の自民党のように主流派に政策で異を唱えるような非主流派がいつまでもグズグズ残っている方がある意味異常なのかもしれない。

また、話し好きで交渉好きなのがアメリカと中国に共通する
例えば日本人は「上手な話し方」について本で読むと「聞き上手が好かれる」というのをよく見る
だけどあれはもともとお喋りばかりのアメリカで聞き上手をするから好かれるというのをそのまま日本に持ってきただけでアメリカの研究結果を日本でやるとただの口下手の人になってしまう。

また中国語は私が学習者なので少し知識があるのだが、中国語は濁音が多すぎるし声の声調と言うかイントネーションで同音異義語(音が同じでイントネーションが違うという意味、日本語でも雨と飴の発音が少し違うようなもの)が多いから小声で話すのがかなり難しく、日本語の50音のように吐く息に合わせ口の形を変えて発音するひそひそ話するというのが難しい。また文法的に主語を省くことが多い日本語と違い主語をつけて話すので直訳するといつも確認されているような会話になる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『日本語を話せるか確認する時』
例)日本語の場合
  あなたは日本語を話しますか?ー>話せます
例)中国語の場合
  您说日语吗ー>是 我说日语
これを日本語に訳すと
  あなたは日本語を話しはするか?ー>はい 私は日本語を話する

※会(フイ)という単語が「する」という意味を持っている
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

実際、中国人が学習するとします、できますがわかりにくいようで、話すですとか話すできますとなってしまう

これは日本語の難しいところなのだが、逆に言えばそれだけ日本語が表現に富んでいるとも言えるのだがそのことが日本人の言葉での衝突を回避させている。
つまりはっきり言い合うよりもなぜか妥協点を探ってしまうのだwww

言語の文法の差が日本人とアメリカ人・中国人の考え方に差を生み出している

日本語の曖昧な文法が衝突を避けさせるが、その結果外交力はない。

アメリカの輸出相手国はカナダ・メキシコ・中国・日本・イギリスの順で輸入は中国・メキシコ・カナダ・日本・ドイツの順だ

つまりすでに日本はアメリカから見てあまり重要な貿易相手国ランキングで中国に負けている

それに以前書いたとおり中国アメリカは国際連合の常任理事国同士で朝鮮戦争やベトナム戦争で争ったが現時点では大きな紛争の問題を抱えていない

ここ数日の貿易紛争も日本にとっては頭越しでの喧嘩でしか無い
関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック