FC2ブログ
 

<米国株アメリカ株テクニカル分析>ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、運輸株、エリオット波動、乃木坂、北野日奈子、九州のブログ

戦闘機パイロット&輸送機パイロットは常に「ハラキリ」の覚悟をもたないといけないな

戦闘機やヘリのパイロットは一度は憧れる仕事だ

一機数十億円(新しいのはもっと高いが)のジェット戦闘機は、音速で飛ぶと、1秒毎に数百メートルを飛ぶからよそ見なんてなかなかできない

音は温度によるが1秒で340m位とどく

だからマッハ2で飛べば1秒で700mも進むので高度5000mから急降下して数秒気絶したらもう墜落する

危険な仕事だ

通常時には戦闘機は音速で飛ばないけど、それでもすごい速度で飛ぶのだが、
問題は任務の飛行中撃ち落とされたり不時着した時だ

味方がいるのは数十キロ向こうと言うような場所に不時着やパラシュート降下した場合、
パイロットの生存率はかなり低いといえる

だから、戦闘機やヘリのパイロットは常に覚悟を持たないといけない

つまり、捕虜になる前に自決するという覚悟だ

コレは今後安倍政権のすすめる海外展開に伴い海外で活動するヘリコプターの搭乗員にも言える

パイロットは政治的な価値が高い捕虜の代表だ、カメラの前で自己紹介させるだけで、
パイロットの自国の戦意を喪失させる原因にすることができる

以前ISISに処刑されたヨルダン軍のパイロットを覚えているだろうか?

ISISは捕虜を交渉材料にして、自らに有利な様にヨルダンを誘導しようとした
ヨルダン軍パイロット2018年3月8日1

パイロットが捕虜としての価値が高いのはパイロットは士官であるという点だ

まだ飛行機が相対的に安価で空軍機が世界で何千機も飛び回っていたWW2の時には、ドイツと日本では
戦闘機パイロットは下士官(尉官以下)もいたが、戦闘機が1機数十億円になった現代では
さすがに下士官に数十億円を任せられないので世界の各国の空軍では戦闘機は士官が操縦するようになっている

だから、捕虜にした「〇〇伍長」とか「##兵長」とかより、パイロットなら士官なので、
軍隊基準だと価値があるわけだ、テレビで報道するときにもわかりやすいしな

処刑するときにも絵になる
ヨルダン軍パイロット2


だから政情不安の地域で不時着したら武装勢力や民兵や反政府軍はなんとかしてパイロットを捕えようとする

また、パイロットは地上部隊の兵士や下士官に比べて知っていることが多いので、
捕虜にして敵軍の情報を聞き出そうとしたくなるのは当然だ
目の前にいるパイロットをぶん殴ったり切りつけたりすれば味方が数十人単位で助かるなら何だってする

これは実例なのだが、2018年2月のロシア軍によるシリア空爆では、Su25(フロッグフット)が、撃墜されパイロットは脱出後銃撃戦になり、その後捕虜にならないように手榴弾で自決した

攻撃機の様に敵のほぼ上空まで行き、予想されやすいコースを飛ぶ飛行機は、高高度を飛べる輸送機や戦闘機と違い、
撃墜されやすい

また、私達がイメージするように「救難ヘリコプターが迎えに来てくれる」というのは、実際にはアメリカ軍くらいしかやってくれない(というかできない)贅沢なもので、堕ちたらすぐ迎えが来るというのは甘い考えだ

今、戦闘機が撃ち落とされた地域で敵がうようよいる中に今すぐ戦闘ヘリと輸送ヘリを送り出したいという司令官はいない
更に言えばただ迎えに行くだけではなく、地上で銃撃戦の最中の可能性も大きいのだ

だから、今後憲法の書き換えで海外にどんどん派遣される日本の自衛隊パイロットは自決する覚悟を決めないといけない

ロシアは冷戦の東側代表として一応強力な軍事力を持っていて、バランスの取れた兵力を持っているのだが、
そのロシアですら、出来ないのが戦闘地域での捜索救難だ

自衛隊ならなおさらで自分で味方の地域まで帰らないといけない

だから「生きて帰る」と同時に「ギリギリまで戦ってから自決する」という二律背反したことを考えないといけないのだ

方向性がまるで反対だから言うのは簡単でもやるのは難しい

ある意味悟りの境地だ

しかし、この「戦闘地域での撃墜されてからの脱出、そして味方の地域への脱出」というのは第二次世界大戦ではしばしばおきたことであり、戦闘機エースも二度、三度撃ち落とされたということも珍しくない

なお、アメリカ軍の研究によると、戦術機(近接航空支援機や戦闘爆撃機)は味方部隊の近くで活動することで
被撃墜率をさげることができるそうだ

安倍政権による海外派遣の増える今後、リスクは高まるばかりだ




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おすすめ記事まとめました👇
おすすめ記事まとめてみた
http://dispatchtomain.blog116.fc2.com/blog-entry-1061.html
おすすめ記事まとめてみた その2
http://dispatchtomain.blog116.fc2.com/blog-entry-1062.html
おすすめ記事まとめてみた その3
http://dispatchtomain.blog116.fc2.com/blog-entry-1064.htm
おすすめ記事まとめておきました その4
http://dispatchtomain.blog116.fc2.com/blog-entry-1118.html

l






エリオット波動入門 (ウィザードブックシリーズ) 単行本 – 2009/8/5
ロバート・R・プレクター・ジュニア (著)
新品
¥ 6,264
ポイント: 188pt (3%)



フィボナッチトレーディング (ウィザードブックシリーズ) 単行本 – 2010/2/12
キャロリン・ボロディン (著), 長尾慎太郎 (監修),

新品
¥ 6,264
ポイント: 188pt (3%)
関連記事
スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック