<米国株テクニカル分析>ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、運輸株、エリオット波動、乃木坂、北野日奈子、九州のブログ

税金で民間の産業を破壊する政府

日本は起業が少ないと言われている、だけど自分たちで頑張っている起業家や新しい分野にチャレンジする企業はまだまだ頑張っている、だけどその彼らのがんばりを政府が破壊しちゃうという例が地方ではよくあるのだ

私はそういうのを見て歯がゆさを感じてしまう

例)新しい海鮮レストランと土産物屋を作った水産会社を露骨に妨害する補助金制度
トウモロコシ

数年前、隣町の水産会社がレストランと土産物屋を併設した施設を建てた
新鮮な刺し身とかが食べられるので
だいぶ繁盛していて県外から帰省した人たちが大勢訪れていたのだけど、
そこで怖いことが起きた

なんとよりによってその海鮮レストラン兼土産物屋より良い立地に道の駅ができてしまったのだ
なんせ立地が良いし道の駅という響きは田舎者を引き寄せるのになんだかわからない魔力&魅力があるのだ

で、恐ろしいのは道の駅とは補助金の制度で作られるのでトイレも新しいし、駐車場も広いし舗装されてる

前述の水産会社の施設と比べれば放り込んだ金が違うのだから当然だ

立地が何しろ国道の交差点の脇だから、勝ち目ない

水産会社の建てた方は客が減ってしまった

よく、5chなどで「小さい企業が頑張っても大企業にパクられる」という意見があるが、
この例の場合は政府なのだから勝ち目ないw

資金力と土地の調達力が違いすぎる

同様の例では海水浴場のそばに家族経営の喫茶店やうどん屋などがあった海岸地域?(海沿いの地域)があったのだが、そこにもでかい道の駅ができて、個人経営の店は軒並み「道の駅の食堂」に客を奪われてしまった

なんせ駐車場も設備の新しさも違いすぎるww

税金投入して小規模な飲食業や土産物屋の可能性を潰すのってひどくねえか?

道の駅がどれほど繁栄しても意味がないと私は考えている、というのも結局「税金を当てにした商売」なのでチェーン店として二店舗目三店舗目を出したり違う業種に手を広げるということがないからだ


例その2)国道沿いのラーメン屋を新しいバイパスで潰す〜〜〜〜〜
少し郊外の国道沿いってだいたいラーメン屋とかコンビニが点在してる

例その2は題字そのままで、それまで流行ってたラーメン屋の前の道にバイパスを通すことで、
道路の通行量をへらすという所業だ

飲食店は立地と言われるけど、やはり店の前を通っている交通量を迂回されたら、採算ラインぎりぎりの店とか大変だ

バイパスで交通量減らされると沿道の店にはしばしば致命的だ

あと高速道路の整備とかもだが田舎の人は「簡単に高速道路に乗る」ので、A-B-Cという一本の道路の沿道の地域をイメージしてもらうと高速道路作られるとAからCの間のBが、スキップされてしまうのだ、その結果便利になると思っていたBの地域の人たちはAとBにスルーされてしまう

だからあいだの地域は本来通過していく人たちがしていた消費(コンビニとか飲食店とかガソリンスタンド)をなくしてしまう

だから、困ってしまう

例その3)なぜか行政がジムをしてしまう

弓道場とか柔道場とか射撃場とか、民間でなかなか採算の合わない施設を行政が作ることに、私は一定の意味があると思う
市町村は体育館にそういう施設を付随して作るけど私には理解できないことがある

それが、公共の体育館にトレーニング室、トレーニングルームなどと名付けてジムを作ることだ
果たして税金で、バーベルとか、ランニングマシーンやレッグプレスマシンを揃える必要があるのだろうか?
と思うのだ

スポーツ施設ということで連想したのだろうが、これって民業圧迫じゃないか?
と思うのだ

行政が税金で民間にも有るサービス業に参入するのは好ましくない

なぜなら、公共の施設で安く筋トレできると知ると、その地域の人たちは民間のスポーツジムに行き
同じような機械を使うとき「高い」と感じてしまう

公共の施設は「市民サービス」として安価に施設を貸しているが、民間のスポーツクラブや水泳教室にとっては大きなライバルであり、適切な利用料金という考え方からはみ出る「ルールブレイカー」な門外漢だといえる
何しろ採算なんて気にせず料金設定してくるから私営プールやスポーツクラブは勝てるわけないwww

その行政の決めた公共施設の基準を市民が前提に民間のスポーツクラブの利用料金を見るんだから、ほんと公務員は民間企業の敵だと言って差し支えない

例4) 駐車場までやっちゃうw


駅前に駐車場があったら便利だと思いませんか?

私もそう思う、だけど問題はしばしば行政が「駅前駐車場」をやっちゃうことだ

市営の駅前駐車場が悪いのは「市営駐車場が最も駅に近い」ということだ
なぜならやはり市は資金力があるので、駅そばの土地を買い立体駐車場を整備するお金がある

そして困ったことに「役所ならではの採算度外視の料金設定」をする

そのせいで、市営駐車場は駅前なのに24時間500円とかデタラメな料金設定をするようなことをしでかす

すると駅の近くの駐車場もそれに倣うので、タイムズとかの駐車場も1日300円とかいう酷い料金設定にせざるを得ない

なんせ市営駐車場は駅に近いのに1日500円だからだ

こうして、駅近くの駐車場の収益性は低下し、本来民間がするべきであるはずの駐車場建設まで、
役所の税金でされてしまうのだ

役所の商売は同じ業種の収益性を著しく既存してしまういい例だ

<まとめ>
役人は商売をするべきではない
なぜなら失敗したら税金で補填するのだし上手く行っても民間の商売人の領域に足を突っ込む行為だからだ
収益性を悪化させることになるのだ
なぜ税金で民間分野に入ってくるのか?日本が自由経済か社会主義経済か、わきまえていないからこんな事になるのだと私は考えている

日本の役所はしばしば社会主義的行動をとりがちだ

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