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実はアフリカ人より貧しい日本人

アフリカ人は貧乏だ!モナコ人、リヒテンシュタイン人、リヒテンベルク人は金持ちだ!

世界の豊かな国ランキングによれば一人あたりのGDPはスイス人やノルウェー人やアイルランド人が高いそうだ

だけど果たしてGDPが低いだけでアフリカや東欧や中央アジアなどに住んでいる人たちを「貧乏」と断定して
いいのだろうか?という考えが私にはある

なぜなら、世界を芸能人が旅する番組では貧乏とされている国々に住んでいる人たちでも、
日本と比べて広い間取りや幸せそうな家に住んでいることがあるからだ

例えば、装飾だ

日本の家、特に賃貸のアパートは画鋲すら刺せない酷い契約に縛られていて、
壁に絵や時計を掛けるのにも気をもむ酷い住環境だ
また、日本の賃貸住宅の壁紙はベージュ、白、ほぼこの色で、遊び心なんてどこにもない
なぜ白とかベージュ家といえば日本人にはセンスが無いからだw
ダサい人や服にこだわりのない人が黒い服を好むのに似ている
また日本では壁を塗装ではなく壁紙に頼るので、ただの経年劣化の変色を借り手のせいにされるという悪弊が有る
白い壁、そして安っぽいテカテカのフローリング、住みやすさより大家の採算を重視した長方形で直方体の部屋はある意味アフリカ人とか南米とかの人より貧しいと感じる

また、持ち家でも賃貸でもそうだが日本の家は安っぽい

内装だけでなく外壁もそうだ、なぜもっと高級感の出る素材を使わないのだろうか?
また、大規模マンションなど酷いのがほんとに直方体の建物で、なんの装飾も意匠もない建物が多すぎることだ
普通住宅というのは住んでいる人の内面が出てくるので、どんな地域でも、装飾をする

アフリカ 家2018年3月6日

遊牧民の家2018年3月6日

だけど、日本ではハウスメーカーとかのせいだとおもうのだが、まるで装飾のない戸建住宅、そしてマンションが多いし、誰もそれに疑問を抱かない

かつての日本の家も海外の家のように装飾を取り入れていて、例えば家紋とかの入った瓦を使ったり(鬼瓦もか)、
蔵にも絵を書いたり豪華な門があったり白い砂利とか敷いたりしていた、お金がない人も生け垣を作っていた

だけど、現代の日本の新しい戸建ては「ヨーロッパ風」「アメリカ風」「日本建築風」ばかりで、
肝心のヨーロッパのデザインの大事なポイント、アメリカの住宅の必要な要素、日本建築の要点を無視した「無国籍」の住宅になってしまっている

だから、日本には洋風の家はあってもイギリス〇〇建築とかアメリカ〇〇建築はほぼ無いwwww
真面目に意匠を学ばずに形だけ西洋を気取るからだめになっているのだ

日本の洋風建築は所詮「##にある〇〇時代の建築を参考にした住宅」ではなく、「ヨーロッパやアメリカのいいとこ取りの住宅」でしかない

オリジナルでもないし、模倣でもなく、インスパイアされたでもない、ただの劣化コピーだwwww

人間は本来家や建物を装飾したがるものだ、入り口にトーテムポールを建てたネイティブアメリカン、人骨を飾る東南アジアの部族もいるし、芝生を大事にするアメリカ人、よく中国の悪口で、山を緑化するために緑色のペンキを撒くというのをネット上で見ることができる、しかし、実は「植物の代わりに緑色の塗料をまく」というのはアメリカ人が先であるwww

芝生ペンキ2018年3月6日

カリフォルニアは慢性的な水不足のとちなのだが、困ったことにカリフォルニアにはたくさんの金銭的に豊かな人達が暮らしている

だから、家の前に芝生がどうしてもほしいのだが、水不足で節水のため給水制限が始まれば水がなく芝生は維持できない、その時のために緑の塗料が必要なのだw



で、日本の住宅は建物の外装が酷い

地方によくある2階建てのアパートとか何考えて立てたんだ、あんなのの建設を、なぜ国が止めないのか私はホント不思議でならない

なぜなら、日本の家は住むという機能しか重視しておらず長期的に見た場合の地域の地価の上昇とか、
間取りの変更による収益性の向上の可能性とかをまるで考えていない作りだからだ
例えば単身者向けの物件をリノベーションして家族向けにするという投資方法があるのだが、
今地方で増え続けるアパートのサブリースで損した人が需要の無い単身者向け物件を
家族向け、に改修できるかというと、日本の建物はそういうことがしにくい構造になっているから難しい場合が多い

住宅建材メーカーの調査によると日本では建物に資金を投下しても、その額が建物の価値に付加価値を生み出さないそうだ

なぜなら、まず外部のデザイン性が酷く、いいたくは無いが「県営団地」みたいなデザインのクセに、高級マンションを名乗っていることも珍しくない

おそらくだが、高度経済成長時代に東京大阪に地方から来た大勢の人たちを団地やニュータウンに押し込んだことが、
日本のデザインのセンスの低さダサさにつながっているのだと私は思う

実際、高級マンションで検索してもらうとわかるが、建物が優れているというより、
単に立地がよく一室あたりの面積が広いだけというものがほとんどだ

日本の住宅はデザインで付加価値(ぼったくり)を生み出せていないし、内装も酷いので、借り手に市場平均以上の賃料を払わせることが難しいだから、地価が低迷するのだ

更に言えば戸建てでも賃貸でも現代の日本人は家に手をかけるということがあまりない

何しろ日本人のライフスタイルが賃貸に住む比率が増え、また地方出身者のほぼ半分以上が高校や大学を卒業すると同時に地元を離れるので、家庭内で受け継がれるはずの知識が継承されないのだ

例えば風呂場や洗面台がとか風呂場のタイル割れたと言うとき、コーキング剤というやつを使い隙間を埋めることが有る
だけど、今の若者は普通に生きてたらコーキング剤なんて単語すら聞く機会がないw

だから持ち家にトラブルが起きても致命的手前まで放置する人も多い

直そうということすら思いつかないのだ

自分でどうこうしてはイケナイ賃貸住宅に長く住みすぎる日本人は家に対する情熱を育む機会がないので、
家に愛情を持てない

車やバイクを改造する若者はたくさんいるのに家を改造する若者てあんまいないww
車にはみんな気軽にスマホスタンドをつけるのに家に何か取り付けるなんてあんまなく、
カスタマイズを全然しない

パブロフの犬みたいに条件付けをされてしまい「家って手を加えないもんなんだ」という無意識な刷り込みがあるのだ
また、税金について何の教育もなく「言われたら払え」「義務だから払え」という政府の方針により、国民は「何をして良いのかダメなのか」がわからない状態だ

その結果、新興住宅街でよくある町並みが出来上がり、カスタマイズもしない結果、日本の不動産価格は上がらない

町並みに何の価値もないので地価が単純に使用価値で決まるからで、その地域の人の賃金水準で払える家賃を前提に家賃が決まりそれ前提のレベルの家が建つだけだ
買っても価値は上がっていかないで年数とともに建物は価値を失っていく

既存の町にみんなが魅力を感じない証拠に、日本人は既存の宅地より多少不便でも新しい住宅地を選ぶ

町並みに付加価値がないのでわざわざ古くからの住宅地に住もうと思わないからだ

バブル崩壊が終わったのに地価が下がり続けた原因はここにある
日本人は建物に手を加え無いという点でアフリカ人より貧しい住環境だといえるし、
画鋲すらためらう賃貸住宅という点でほとんどの国の人より自由がない
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