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失われていく味を求めて、日本の故郷の味は未来に残せない

節約しないといけないと思っている

しかしその一方で、しないといけないことについても考えている

それが「食べ納め」

現在日本では、飲食店の経営者が高齢化で店をたたむ事が増えている

それは、跡継ぎがいないとか、継がせたくないとか、売り上げが減ったからとか、そもそも経営者が死んだとか、
とにかく歴史ある飲食店ですら店を畳む時代が現代だ

創業200年とかの店が閉まるってある意味すごいことだ、
なぜなら、過去200年生き残ってきた店でも生き残れない時代が来たといえるからだ

もちろん、黒字だけど高齢化で閉店というなら円満閉店だけど、売上低下で閉店というのはやはり悲しい

しかも味が変わったとかじゃなく、客が金がなくなったというのがだ

節約は大事だ、だけど日本では今後数年の間に名店の味は加速度的に失われていくことになるつまり、永遠に食べられなくなるわけだ

飲食店はただでさえ生存競争の激しい世界で、ファミレスチェーンの雄ガスト、牛丼の吉野家ですら苦境の時期があったほどだ

競争者は多く、市場は小さい

そんな中で、地方の名店はどんどん姿を消していく、バブル以降の失われた時代、
これは地方の人達を保守的にするには十分な長く厳しい時代だった

だから地方の人達は公務員をある意味理想だと考えている

つまり、自分の才覚や計略や誠実さが必要な自営業なんて、避ける傾向が強く、
ただ単に安定していて、分不相応な報酬の公務員を皆目指す

当然、店なんて継がせるわけはないのだ

これは儲かっていたような店でもそうでバイパス沿いの店ですら、高齢化で跡継ぎなしで閉店してしまう

だから今のうちに食べておかなくてはいけない「地元の名店の味」


思うに、日本の各地の伝統の味は後数年で失われるだろう、
そしてそれはチェーン店で食べたり、料理の本でレシピを見ながら作るものになる

なぜなら共働き世代の増加や料理の簡略化により、家で地方ならではの料理を作る頻度は減少しているそうだ

なにより伝統料理は作るのが時間かかったりめんどくさいことが多い

煮物とか特にそうだ

だから次世代への伝統料理の継承はおそらくもう後数年で止まる

セブンイレブンでは、鹿児島県限定で「鶏飯」というものを売っている、
これは奄美大島の伝統料理で、鳥のダシで海苔や錦糸卵、ネギなどをお茶漬けのように食べるものだ

しかし、セブンイレブンは当然コンビニなので、使い捨ての紙のカップで鶏飯を売っている

コレに対して、鶏飯が手軽に食べられていいこと、と考えるべきか、あるいは味気ないと考えるのか、
色んな人がいると思う

しかし思うのだ

大量消費社会で、ゆとりをなくし、今やお金もない日本人は完全な「無個性」な個人になってしまうのもそう先じゃない

そう感じる

手軽な料理を消費者が嗜好する結果、日本の伝統料理は失われる、これにあまり時間はかからないと思う

さらに言えば日本人の料理の嗜好を左右する学校での給食はどうだろう?

日本人は本来米食をする民族なのに、学校ではパンばかり食べさせ、しかもそれを疑問とも思わない

さらに調理の簡単さから、揚げ物の多用、肉製品の多用、洋食の多用、それから韓国風とか中華風とかもはや地域性も民族性もないメニューが多い

で、私が問題視するのは牛乳を給食に加えることだ

世の中の栄養士は牛乳を給食に加えて当然と考えているようだが、
牛乳の裏側を見れば私は牛乳を飲むべきじゃないと思う

ま、栄養士はこれからも日本の食生活を破壊するはずだ

いずれにしても日本の伝統の食事や地域の料理は家庭からも店からも失われる

出来る限り食べ納めしておこうと私は考えている
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