<米国株アメリカ株テクニカル分析>ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、運輸株、エリオット波動、乃木坂、北野日奈子、九州のブログ

略奪と言う産業

軽くて高額、宝石?いや、アイフォーンだ

誰でも持ち歩いてて高額なスマートフォンは略奪者の格好のターゲットだ



これはナショジオの闇市場のドキュメンタリー
だけど、彼らは歴史上の略奪に比べたらかわいものだ

資本主義に略奪はつきものだ、歴史に詳しい人なら産業革命の原資がどのように資本蓄積されたか
知っているはずだ

資本主義の資本は略奪(窃盗、強盗、恐喝)で作られた

イギリスやフランス人によるインド人、アフリカ人、南北アメリカの原住民からの略奪で資本主義は始まった

大規模なプランテーションでのサトウキビやナツメヤシの栽培や鉱山での採掘、
きつくて辛い労働を奴隷に無償でさせる、つまり給料を払わない、だから儲かる
そんな感じ、奴隷とは究極の略奪だ

「略奪は違法だ」

当然だけど現代社会では買い物という交換手段で物資が世の中に行き渡る
みんな買い物ではお金を払ってほしいものを手に入れる
しかし対価を払わないなら?

それが略奪だ

現代でも略奪はある、派遣会社は労働者から毎月一定比率の給料をピンはねしてるし、
公務員は税金を取るだけに飽き足らず、勝手に借金して地域住民より高い給料を受け取る


政府が略奪、つまり強盗や窃盗、恐喝を法律で禁止するのは、
略奪を政府だけの特権にしておきたいからというだけにすぎない
でなければなぜ、合意してもいない税金の税率を取りに政府が来て、
しかも貧乏で払えなければサラ金みたいな高率の延滞金や追徴課税されてしまうのだろうか?

それは本質的に政府それ自体も略奪者でしかないからだ

慎ましく暮らしていても突然区画整理やダムの建設、堤防の建設、国道の建設などで土地を奪われる時がある

例えば九州で言えば諫早湾干拓事業で、漁業権を持っていた周辺の漁師たちは補償金をすでに受け取った漁師から、
「補償金を受取り、漁業権を諦めろ」という強要を受けた

つまり政府の配る補償金のせいで仲違いしてしまったわけだ

で、漁師はなぜか補償金で更に大きい船を買った、しかし当然だけど干潟を干拓したんだから魚は減少し、
補償金で買った船も手放す羽目になった

こうして、生活できるだけのお金が稼げた資産である海の漁業権をはした金で手放してしまった人たちがたくさんいる、
反対していた人はたくさんいても、すでに補償金に目がくらんだ人たちが毎日強要してくる

有明海の漁師は漁業権というある種の永久年金を一時の補償金で略奪されてしまった


略奪は資本を築く手段のうちポピュラーなものだといえる

それは、日本で派遣会社がこのように繁栄していること、帝国主義時代に作られた建物の壮麗さを考えると、
略奪という手段の凄さに恐ろしさを覚える


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