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問題が迫った時、日本人は目をそらす

インターネット創世期、日本人は目をそらした

「私には関係ない」「自分には関係ない」「使わなくても生きていける」「今使う理由がない」「私はわからないから」「高すぎる」

以前読んだ営業についての技術の本によれば老人職人は技術の変化についていけない

と、書いてあった

つまり自分のやり方や今までの考え方に固執するから、新しいものを営業に行っても買う確率は低いということだ

なら、ならだ?

日本がこれまで言ってきたビジーレイク(美辞麗句)である「ものづくりの国」とかいう言葉は、
日本の弱点そのものだということか?

このひらがなで書かれた「ものづくり」という単語、実にバカっぽいw「さいたま市」と近いものを感じる、
そう知能の低下

<職人をもてはやすが職人の物は買わない使わない>

日本では職人技はもてはやすクセに職人にはお金を払おうとしない

楽天の三木谷浩史の家とかぜひネットで見て欲しい、ダサすぎる、日本風でもないし欧風でもアメリカ風でもない、
何だありゃ?

あれなら私が豪邸を買うなら田舎の古い家でも買ってリフォームする方を選びたい

家も家具も食器も、今の日本人が使ってるのは安物の偽物のデタラメの中国製じゃないか?

日本の今の若者の家に一体どこに職人の作ったものが有るのさ?

樹脂とプラスチックばっかりじゃないか?

家だってカナダとかの海外の木材じゃん

「ものづくり」ということばに酔いしれるのは馬鹿なオッサンだけにしてほしい

観光地で職人の作った伝統工芸品がよく売っているが若者はだいたい買わないw

<経営者も老人、職人も老人>

今の経営者の平均年齢をご存知?2018年1月17日時点で調べてみよう

2017年1月の帝国データバンクの発表によれば社長の平均は59.3歳

つまり高齢者の一歩手前で、ぎりぎり定年前

しかもこれは大企業だけじゃなく創業したばかりの企業や200年の歴史の老舗とかごっちゃに全部まとめてなのだ

職人も漆塗りとか古臭い商品だけじゃなく、製造業ですら高齢化している

つまり、前述の営業についてのノウハウ本によれば「老人で職人」の日本人は、
技術革新、というか新製品にうといし買おうという意志も弱い

つまり平均年齢の若い社会と比較すると社会の構造的に日本の経済活動の競争力は他国と比べて劣位におかれる

社会の構造は社会の競争力のレベルを決めるそしてそれが地域や都市や国の競争力を左右していく

例えばナポレオン戦争時代のフランス軍とイギリス軍の構造の比較が興味深い

フランスは貴族や富裕層を士官にするそれまでのシステムを改め、実力主義を導入した
実は当時、連隊や中隊などの隊長になるということは、同時に「部隊に必要なお金を自腹で出す」ということを意味していた、つまり政府から払われた予算が足りなければ連隊長は自腹で部隊に必要なものを買わなくてはいけなかった

だから、貴族しか士官(准尉、少尉、中尉、大尉、少佐、中佐、大佐、将軍)になれなかったわけだ

しかし、フランスは共和制を採用して国が効果的に徴税をして完全に税金で軍隊を維持することで、実力主義の考え方を軍隊に持ち込む事ができた

だから、貧しいけど有能な人を士官に昇進させられたのだ

しかしイギリスは相変わらず貴族しか士官になれなかったので、実力がない家柄だけの人が士官になってしまい、
フランス軍のダイナミズムをとめることができなかったのだ

実力主義の徹底は軍隊のような命がかかる職場では、競争力を大きく左右していく

<先輩という考えを捨てなくてはいけない時期が来た>

せ・ん・ぱ・い

いい響きだ、能力が無くても年上というだけで敬語を使われる

しかしこれからの時代、先輩という考えは捨てざるを得ない

そういう時代になったからだ

と、いうのは、日本は左派革命を体験していないから

これが原因だ

ヨーロッパや南北アメリカ、そしてアジアの多くの国で、左派革命の経験をしている

もちろんカンボジアのポルポトのように酷い革命もあったが、ベトナム、中国、そしてインドネシアなども一時左派的な時代を過ごしている

左派的な時代がなぜ必要だったかと言えば「平等」な時代だからだ

つまり受け継いだ血による世襲や相続された資産などを否定してしまうのが左派の考えなのだが、
同時に旧時代の権威も否定する

そのことが社会に平等性をもたらす

だから、本来なら儒教的だったはずの中国がいつの間にか平等主義になってしまったのだ

平等主義は実力主義の必要条件だ、平等じゃなければ実力主義にならない

だから群馬の小渕優子とか麻生太郎みたいな世襲のアホがいつまでもはびこるのだ

左派の時代が本来なら戦後起きたのかもしれないが、アメリカ軍が駐屯していたので左派の時代は起きなかった

だから平等主義は広まらなかった、そして世襲制の世襲議員がはびこることにつながった

左派の時代はある意味社会のピラミッドを力づくで捏ね回すようなものだから副作用も大きい、
しかし言えることはもはや先輩という制度をなくさなくてはいけないということだ

つまり係長とか主任とか課長とか部長とついていなければ平社員みんな平等で、
実力がある人を昇格させることを徹底する

これしかないのだ

左派の時代のない日本には実力主義は身につかなかった、しかし実力主義にならなければグローバル競争に勝てない、
そしてそれには先輩という「先に入っただけの人」というよくわからん待遇をやめるべきなのだ

今後左派の時代が来るのか?私にはわからない、しかし言えることは左派の時代は権利を求める時代であって、単に社会主義的経済政策を採用するという単純なネトウヨ発想ではないということを書き添えておきたい
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