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米国株テクニカル分析ブログ ソシアルアドバンテージ 香港株、米国株、エリオット波動のブログ

日本の自動車産業、貧困化を象徴する トヨタは消滅する

日本で一番売れる車は軽自動車だ、2016年のトップはトヨタプリウスだったから、
日本はまた少し貧しくなった
イワシ捕食2017年6月15日

ホンダN-BOX、車名別新車販売で初の首位 2017年
 日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が11日発表した平成29年の車名別国内新車販売台数は、ホンダの軽「N-BOX」が初の首位となった。上位10車種のうち軽が6車種を占め、燃費性能の高さなどに根強い人気が集まった。また、日本自動車輸入組合が同日発表した29年の外国メーカーの新車販売台数は9年以来20年ぶりに30万台の大台を超えた。(産経新聞)


現在、地方ではみんな軽自動車に乗っている

なぜなら普通車を買えないし維持できないからだ

カーディーラーでは、一年間の維持費をかんがえたらコンパクトカーの方が得だと説明しても頑なに軽自動車を飼おうとする人が多い

なぜなら初期費用を出せないからだ


<日本人の無駄死に>
日本では現在、軽自動車が大人気だ、しかし海外では軽自動車の需要はほぼない

なぜならヨーロッパやアメリカの衝突安全性能の基準をクリアできないからで、
つまり日本人は「税金」と「貧困化」のせいで安全性の低い車にのることを強要され、
無駄死にしていると行っていいわけだ

さらに言えば、軽自動車と普通車が衝突した場合軽自動車の方は大怪我もしくは死亡する例が多い

しかも普通車の運転手が無傷なことがあるのだ

つまり税金のせいでボロ車に乗せられて死ななくていいのに死ぬのだ

日本の車の取得する際の税金は海外と比べると恐ろしく高い

コレは自民党の票集めの手段である公共事業の原資にするため、高い税金を取っているからだ

つまり、ほんとはもっといい車に乗れるはずなのにイニシャルコスト(初期費用)が高すぎるから安物に乗るしかないのだ

そのくせ日本の道路はみなさんご存知の通り、狭くて貧弱だ

住宅街の道路など、歩行者の通行する幅がろくに確保されていなかったり、歩道に電信柱があるせいで自転車や歩行者が車道にはみ出ないといけなかったり、街路樹がとても狭い場所に植えられていたりする

また、高速道路も片側一車線の安物高速道路で、制限速度は70しか出せないバッタモンだ
高い税金と安物の高速道路、差額はどこいったか?もちろん自民党と建設業だ

だから私は彼らが嫌いなのだ

ハイコストローパフォーマンス、うんざりだ


<自動車工業の死>
今後世界では中国、アメリカのテスラとかの電気自動車の時代が来るけど、日本は負ける

日本の自動車産業は死ぬ

家電とか半導体とか死んだら次は自動車にきまっているじゃないか?

やはり新製品が広まるには巨大な需要が必要だ

それを達成できるのはアメリカと中国だけだ

テスラはすでにモデル3を50万台以上の予約を受けているし中国のBYDは世界一電気自動車を売っているメーカーだ

日本の自動車メーカーもついていかないといけないが、
日本人は新製品の電気自動車を買えない

なぜなら新製品の電気自動車は昔のパソコンと同じでガソリン自動車より割高だからだ

日本人はもはや見栄を張る元気もないし財布の中の現金もない

自国である日本国内で、電気自動車が売れなければ中国やアメリカのメーカーに日本のトヨタ日産ホンダが負けるのは、
これは必定だといえる

軽自動車に乗っている日本人は電気自動車には乗れない

今後、ガソリン車を無くす世界の流れの中で日本の自動車メーカーは窮地に立たされ、
変化に適応できなかった恐竜やスミロドンのように「過去の栄光」を誇るだけの
時代遅れになってしまう

技術力以前に、需要を本国である日本で得られないからだ

現時点では高級車として電気自動車が売られているが、重要なのは大衆車でのシェアだ

だから、自動運転車の前の段階「電気自動車」の市場で日本メーカーは壊滅するおそれがある

とは言え、日本の経済産業省や国土交通省の偉い人それから自動車工業会の偉い人は東京で鉄道で移動してるから、
日本の地方の現状を把握する気も能力もない

また、日本の高速道路は低規格なので、制限速度は100km/hだが、
ヨーロッパは130km/h、中国は120km/h、アメリカは105km/h、
高速度域巡航が日本では許可されていない

だから一般国民は、電気自動車独特のスムーズな加速を必要としない

そういう視点からも自動車について考える必要が有る

自動車メーカーはすでに十分以上グローバル化しているが、
本国の需要はメーカーの生存に大きな影響を与えることをわすれてはいけない
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